全豪オープンテニス（Australian Open Tennis Tournament ２０１９）は２６日、女子シングルス決勝が行われ、大会第4シードの大坂なおみ（Naomi Osaka）が７-６（７-２）、５-７、６-４で第８シードのペトラ・クビトバ（Petra Kvitova、チェコ）を下し、大会初制覇を飾ると同時に世界ランキング１位の座をつかんだ。
２時間２７分で勝利をつかんだ大坂にとっては、全米オープンテニス（US Open Tennis Championships ２０１８）に続いて四大大会（グランドスラム）で２大会連続の優勝。シモナ・ハレプ（Simona Halep、ルーマニア）から王座を奪い、アジア勢として男女通じて初の世界ナンバーワンになることが確定した。
大坂は第２セット５-３で訪れた３本のチャンピオンシップポイントをふいにし、一時はトロフィーを目前にしながらタイトルを逃しかけた。そこからクビトバに４ゲームを連取され、決着を最終セットへと持ち込まれたが、第３セットの序盤で決定的なブレークを奪った。
大坂は勝利が決まると膝をついて喜び、メルボルンパーク（Melbourne Park）に詰めかけたファンからの大歓声にお辞儀をして応えた。全米オープンの決勝では対戦相手のセレーナ・ウィリアムス（Serena Williams、米国）が主審と騒動を起こし、試合後に会場からブーイングが巻き起こると大坂は涙を流したが、この日はその時とは対照的に笑顔を見せ、喜びの涙をこぼした。
外にいたのでワンセグで観てました。ワンセグで観れる時間帯で良かったです。とにかく良かったです。日曜日のスポーツ新聞は全紙１面かな。さすがデイリースポーツも１面でしょう。ツイッターのトレンドも大坂なおみの関連ワードばかりでした。
大相撲熱戦十番。初場所。１４日目。幕内結果。
阿炎はたき込み松鳳山。 北勝富士肩すかし錦木。 遠藤突き出し栃煌山。 阿武咲押し出し逸ノ城。 千代大龍押し出し妙義龍。 貴景勝押し出し隠岐の海。 玉鷲押し出し碧山。 高安寄り切り御嶽海。 豪栄道不戦勝白鵬。
２敗。 玉鷲。
３敗。 貴景勝。
白鵬が休場で玉鷲と貴景勝の２人の優勝争いになりましたね。やはり玉鷲が有利かな。
本日購入した新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。スポーツニッポン。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。
今日の体調もよくないです｡腰の調子は少しおかしいです｡若干以下痛みがありました｡頭が重たい時は少し以下ありました｡頭が痛む時はほとんどありませんでした｡足の痺れは若干以下ありました｡足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした｡お腹に若干違和感がありました｡お腹が痛い時は少し以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした｡胸が痛む時はほとんどありませんでした｡背中の痛みはほとんどありませんでした｡指先が痛む時はありませんでした｡肩が痛い時腕が痛い時はほとんどありませんでした｡今日も疲れました｡風邪は若干引いてます｡今日は少し寒かったです｡
そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします｡
今日の日記はここまでまた明日の日記まで｡
