14日の関東甲信は、曇りや雨の天気となり、気象庁は午前11時に「関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。全国的に大気の状態が不安定になっていて、落雷や突風、急な激しい雨に注意が必要です。

気象庁によりますと、上空の寒気や湿った空気の影響で、14日の関東甲信は曇りや雨の天気となっています。

この先1週間も曇りや雨の日が多くなる見込みで、気象庁は14日午前11時「関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。

関東甲信の梅雨入りは、平年より7日、去年より3日、いずれも遅くなっています。



「北の宿から」などで知られる作曲家で、ドラマ「寺内貫太郎一家」の主演でも親しまれた小林亜星さんが5月30日、心不全のため亡くなっていたことが14日、分かった。88歳だった。すでに葬儀などは済ませており、「お別れの会」なども予定していないという。

所属事務所によると、5月30日の早朝、自宅で転倒した姿で見つかり、緊急搬送されたものの、心不全で帰らぬ人になったという。それまでは大病などもなく、自宅で妻と暮らしていた。

最後の仕事は、14年の「六花亭製菓」のCMソング「花咲く六花亭」。同曲をはじめ、「この木なんの木」でおなじみの日立製作所「日立の樹」などでタッグを組んだ作詞家伊藤アキラさんが先月22日に亡くなったことが明らかになった際には、伊藤さんについて「プライベートではお酒も呑まず、大変真面目な方でしたので、私のような飲兵衛とはほとんど接点はなかったのですが、仕事ではいつも彼の歌詞が回ってくると、スムーズにメロディをつけれるという、気が合うのか合わないのか、そんな不思議な関係でした」などとコメントも寄せていた。

◆小林亜星(こばやし・あせい)1932年(昭7)8月11日、東京都生まれ。慶大卒。作曲家服部正氏に師事、音楽の道に。レナウン「ワンサカ娘’64」やブリヂストン「どこまでも行こう」などのCM曲や、「魔法使いサリーのうた」「ひみつのアッコちゃん」など人気アニメソングも多数。02年NHK連続テレビ小説「さくら」にも出演。




東京都内では、14日新たに209人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、13日に続いて前の週の同じ曜日を下回りました。ただ、都の担当者は「先週の半ばくらいから減少の幅が小さくなっていて、まだリバウンドの危険性がある。引き続き対策の徹底をお願いしたい」と呼びかけました。
東京都は、14日都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて209人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の月曜日より26人少なくなり、13日に続いて前の週の同じ曜日を下回りました。

また、14日までの7日間平均は、前の週の90.0%に当たる380.4人でした。





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今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以上ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みは若干ありました。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は少しありました。今日も疲れました。風邪は若干以下引いてます。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。今日は少し以上暑かったです。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。