東京都内の5日の感染確認は、1週間前の土曜日を750人余り下回る1万806人でした。
また、都は感染が確認された30人が死亡したと発表しました。
東京都は5日、都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の1万806人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の土曜日より756人余り減りました。
5日までの7日間平均は1万1147.6人で、前の週の96.8%でした。
前の週を下回るのは22日連続です。

5日確認された1万806人を年代別に見ると「10歳未満」が全体の17.6%にあたる1901人で、最も多くなりました。
65歳以上の高齢者は562人で、全体の5.2%でした。

また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、5日時点で4日と同じ70人でした。

一方、都は感染が確認された20代と60代から100歳以上の男女合わせて30人が死亡したと発表しました。





お昼は昨日買ったポンパドールの食パンフランスパン夕方にメロンパン食べました。美味しかった。食パンは甘かったです。




本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。スポーツニッポン。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。





民放のテレビドラマ「ザ・ガードマン」など、数多くの映画やドラマなどに出演した、俳優の川津祐介さんが先月26日、慢性心不全のため亡くなりました。86歳でした。
川津祐介さんは、慶應義塾大学に在学中だった1958年に映画「この天の虹」で俳優としてデビューしました。

その後、数多くの映画やテレビドラマなどに出演して高い演技力で人気を博し、民放のテレビドラマ「ザ・ガードマン」では迫力のあるアクションが話題となりました。

1988年のNHKの連続テレビ小説「純ちゃんの応援歌」にもヒロインの父親役で出演しました。

また、テレビの司会者やリポーターなどとしても活躍し、民放の科学番組では20年以上、司会などを務めたほか、趣味の絵画や陶芸では個展を開くほどの腕前を見せるなど、幅広い分野で活躍しました。

家族によりますと、川津さんは去年9月ごろから体調を崩し、自宅で療養を続けていましたが、先月26日、慢性心不全のため亡くなりました。

86歳でした。






今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。今日は日中は温かったです。花粉症は凄くなってきました。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。