6月8日は池田小の事件から22年目。秋葉原の事件から15年目年です。15年て早いですね。

2008年6月8日秋葉原の事件の時は、TBSラジオ爆笑問題日曜日サンデーのニュース速報で事件の一方をしりました。その後現場近くにいたラジオライフ読者さんから写真付きメールが送られて着ました。段々被害の状況が大きくなってかなりのショックでした。翌日は一般紙朝刊は休刊日でした。

6月22日はラジオライフ千葉ペディがありました。雨が降ってました。ペディ終了後はラジオライフ読者さんと献花と黙祷に行きました。








テニスの四大大会の1つ、全仏オープンの混合ダブルス決勝で、加藤未唯選手とドイツのティム・プッツ選手のペアが、カナダとニュージーランドの選手のペアを破って、四大大会で初めての優勝を果たしました。
加藤選手とドイツのティム・プッツ選手のペアは全仏オープン、大会12日目の8日、混合ダブルスの決勝で、カナダのビアンカ・アンドレスク選手とニュージーランドのマイケル・ビーナス選手のペアと対戦しました。

試合は第1セット、加藤選手のペアが立ち上がりから息の合ったプレーを見せてブレークに成功しましたが、中盤以降、相手ペアの強打に押されて第7ゲームから4ゲームを連取され、4-6で落としました。

第2セットは終盤まで互いのサービスゲームをキープする展開となりましたが、第9ゲームで加藤選手が積極的に前に出てボレーを決めてブレークを奪うと、第10ゲームは得意のネットプレーを連続で決めて、6-4で取り返しました。

第3セットは10ポイント先取のマッチタイブレークで、加藤選手の得意のネットプレーで5ポイントを連取して流れを引き寄せると、最後は相手のショットがネットにかかって、10-6で取りました。

加藤選手のペアは四大大会で初めての優勝を果たしました。

加藤選手は4日、女子ダブルス3回戦で、プレーの合間に相手側のコートに打ったボールがボールガールに直撃して危険な行為と見なされ、ペアは失格となり敗退しました。
全仏オープンの混合ダブルスで日本選手が優勝するのは、1997年の平木理化さん、去年の柴原瑛菜選手に続いて3人目で、2年連続となります。

加藤「温かいことばをかけてくれた選手やコーチに感謝」
試合後、加藤未唯選手はコート上で用意したメモを読み上げながら英語でスピーチし、ペアを組むプッツ選手に「いつも支えて、励ましてくれてありがとう」などと感謝のことばを述べた後、会場から大きな拍手が起こりました。
















今日は午後からのーまマルシェたまフィットネスに参加しました。マットとストレッチポール使いました。8人。疲れました。












8日プロ野球交流戦結果。


日本ハム2ー7広島。楽天6ー4阪神。西武2ー8中日。ロッテ3ー2ヤクルト。オリックス0ー6巨人。ソフトバンク5ー6DeNA。





本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。



関東甲信はこの先、雨や曇りの日が続くと見込まれ、気象庁は8日午前11時、「関東甲信が梅雨入りしたとみられる」と発表しました。
関東甲信の梅雨入りは、平年より1日、去年より2日遅くなりました。
ことしの梅雨入りは沖縄と奄美で先月18日、九州北部と四国、中国地方、近畿、東海で先月29日、九州南部で先月30日にそれぞれ発表されています。







今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日はすごしやすかったです。



そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。