プロ野球の日本シリーズの第3戦が31日夜、甲子園球場で行われ、オリックスが阪神に5対4で競り勝ちました。中嶋聡監督は「死力を尽くした。全員の力がよく出た」と話しました。

これで対戦成績はオリックスの2勝1敗となりました。

ーー 123 456 789 計HE   
オリ 000 131 000 590   
阪神 010 000 300 4101.

阪神が終盤に1点差に詰め寄るもオリックスが逃げ切り
59年ぶりに関西のチームどうしの対戦となったことしの日本シリーズは京セラドーム大阪で始まり、第1戦は阪神、第2戦はオリックスが勝ち、対戦成績を1勝1敗の五分として今夜は、阪神の本拠地の甲子園球場に場所を移して第3戦が行われました。

試合はオリックスが1点を追う4回に4番の頓宮裕真選手のこのシリーズで両チーム初めてとなるソロホームランで同点に追いつきました。

さらに続く5回にもノーアウト一塁・三塁として8番の廣岡大志選手の内野ゴロの間に勝ち越したほか、このシリーズでまだヒットのなかった2番の宗佑磨選手の2点タイムリーツーベースヒットで4対1とリードを広げました。

2点タイムリーを放つ宗選手
投げては、先発の東晃平投手が150キロ台の力のあるストレートに加え、130キロ台の鋭く落ちるツーシームを織り交ぜながら阪神打線を5回1失点にまとめマウンドを降りました。

その後、打線が1点を加え、リードを4点としたオリックスは6回から継投に入りましたが、7回に3人目で登板した山岡泰輔投手が3失点を喫し、5対4と1点差に迫られました。

それでも、▽7回途中から8回までを4人目の宇田川優希投手、▽9回は抑えの平野佳寿投手のリリーフ陣が阪神の反撃を断ち切り、5対4で競り勝ちました。これで対戦成績は、オリックスの2勝1敗となりました。

最後の打者を三振に仕留めガッツポーズの平野投手
阪神は2回に7番の坂本誠志郎選手の内野ゴロの間に先制したほか、4点を追う7回に3番の森下翔太選手の2点タイムリーヒットなどで3点を返しましたが、あと一歩及びませんでした。

第4戦は、あす11月1日も甲子園球場で午後6時から行われます。








今日は午後からのーまマルシェたま運動プログラムに参加しました。前半はトランポリンとバランスボールやりました。後半はバトミントンやりました。二人。疲れました。














本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。サンケイスポーツ。日刊スポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。


今日で10月終わりです。






今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時は少しありました。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は過ごしやすかった。



そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。