社会人野球の都市対抗野球の決勝が東京ドームで行われ、横浜市のENEOSが東京都の東京ガスに5対4で逆転勝ちし、9年ぶり12回目の優勝を果たしました。
ことしで93回目となる都市対抗野球の決勝は歴代最多を更新する12回目の優勝をねらうENEOSと大会連覇を目指す東京ガスの対戦となりました。

試合はENEOSが4点を追う6回に1アウト二塁三塁として5番の度会隆輝選手のスリーランホームラン、それに6番の丸山壮史選手と8番の小豆澤誠選手のソロホームランで一挙5点を奪って逆転しました。

投げては5回途中から登板した3人目の長島彰投手が強打の東京ガス打線を7回まで無失点に抑える好リリーフを見せ、ENEOSが5対4で東京ガスに勝ちました。

ENEOSは9年ぶり12回目の優勝です。

敗れた東京ガスは5回に2番の楠研次郎選手のスリーランホームランで一時は4対0とリードしましたが、投手陣が踏ん張れませんでした。
今大会4HR 度会隆輝「また優勝できるように頑張る」
今大会4本のホームランを打った高校卒業2年目の度会隆輝選手は、決勝でのスリーランホームランについて「思い切り打ってチームに流れを持っていきたかったので、打ててよかった。また優勝できるように頑張ります」と笑顔で話していました。
大久保秀昭監督「ミラクルを起こしてくれた」
ENEOSの大久保秀昭監督は、6回の3本のホームランについて「打線がつながっていけばなんとかなると思っていたが、度会がよく打ってくれたし、今大会苦しんでいた丸山も、小豆澤もよくやってくれた。本当にこんなことがあっていいのかと思ったし、選手たちがミラクルを起こしてくれた」と涙を流しながら話していました。





29日プロ野球結果。

セリーグ。阪神6ー0ヤクルト。広島0ー9中日。

パリーグ。楽天1ー2日本ハム。ロッテ8ー9オリックス。ソフトバンク2ー5西武。





本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。日経MJ。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。スポーツニッポン。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。





東京都内の29日の感染確認は3万6814人で、前の週の金曜日から1819人増えました。前の週の同じ曜日を上回るのは10日連続です。一方、都は、感染が確認された5人が死亡したことを発表しました。
東京都は29日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の3万6814人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

1週間前の金曜日に比べると1819人増えました。

前の週の同じ曜日を上回るのは10日連続です。

29日までの7日間平均は3万1578人となり、前の週の149.7%でした。

29日、確認された3万6814人を年代別に見ると20代が最も多く、全体の20.1%に当たる7390人でした。

65歳以上の高齢者は3362人で全体の9.1%でした。

また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、28日より1人減って26人でした。

一方、都は、感染が確認された50代と70代の男性それぞれ1人と、80代の男女3人の合わせて5人が死亡したことを発表しました。







今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は少し暑かったです。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。