プロ野球 日本シリーズ第5戦 オリックスが6対4でサヨナラ勝ち

2022年10月27日 22時43分 プロ野球









プロ野球の日本シリーズの第5戦が今夜、京セラドーム大阪で行われオリックスがヤクルトに6対4でサヨナラ勝ちしました。これで対戦成績はともに2勝2敗1引き分けとなりました。第6戦は29日神宮球場で行われます。

オリックス 主軸の吉田選手 2本のホームランで劇的勝利



オリックスは負ければ相手に日本一への王手をかけられる試合。

ここまで本来の当たりが出ていなかった主軸の吉田正尚選手がサヨナラホームランを含む2本のホームランを打って劇的な勝利をもたらしました。

身長1メートル73センチとプロ野球選手の中では小柄ながら豪快なフルスイングから生み出される長打と三振の少なさが持ち味の吉田選手。

去年までは2年連続の首位打者、今シーズンは、最高出塁率のタイトルを獲得したオリックス打線の顔です。

クライマックスシリーズファイナルステージでも勝負強さを発揮し、ホームラン2本を打って、MVP=最優秀選手に選ばれました。

一方で、去年の日本シリーズでは打率2割2分2厘と本来の力を発揮できなかったことから、2年連続の顔合わせとなった今回のシリーズに向けて「ヤクルトに負けた悔しさをやり返すチャンスが来た」と臨みました。

しかし今回のシリーズも、第4戦を終えた時点で打率1割6分7厘と苦しんでいましたが、迎えた第5戦の第3打席。

同点の場面で、ヤクルトの先発、山下輝投手のストレートを完璧に捉え、一時勝ち越しとなる、このシリーズ初ホームランを打って、初打点をあげました。

「しっかりと1球でしとめることができた。なんとか流れを変えることができてよかった」と吉田選手。

さらに9回でした。

同点に追いついたあと、迎えた第5打席。

こんどは、サヨナラのツーランホームラン。

打線の中心選手が、意地を見せて本来の力を発揮し、劇的な勝利をもたらしました。









SMBC日本シリーズ2022 第5戦
2022年10月27日(木)
京セラD大阪 ◇開始 18:35 (3時間40分) ◇入場者 33,135人

詳細

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E
東京ヤクルト
1 1 0 0 0 2 0 0 0 4 12 1
オリックス
0 0 0 2 1 0 0 0 3x 6 11 1
バッテリー
【ヤ】 山下、石山、清水、●マクガフ(0-1) ‐ 中村
【オ】 田嶋、比嘉、近藤、阿部、平野佳、○ワゲスパック(1-0) ‐ 若月
本塁打
【ヤ】 サンタナ 1号(2回ソロ 田嶋)
【オ】 吉田正 1号(5回ソロ 山下)、2号(9回2ラン マクガフ)








毎週木曜日はのーまマルシェたまフィットネスの日でした。9人。マットを使いました。疲れました。





厚生労働省は27日、都内で新たに3941人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の木曜日より452人増えていて、5日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。
また人工呼吸器か、ECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、26日から2人増えて17人でした。
一方、感染が確認された4人が死亡しました。





本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。東京中日スポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。








今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日日中暖かかったです。。今日も疲れました。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。