夢が一つ叶った

焼き肉バイキングで一番高いプランをアルコール付きで頼むこと。
なんて贅沢だ。

恨みを忘れない

姉妹が。
昔に孫の手の引っ張り合いをしてぶつかったことを、殴られた、と表現しておいて。
私がならばと、布団の上から何度も叩いてきたことを口にしたら
「こういうの恨み言合戦になって不毛やな」と。
お前が言い出したことだろ、と指摘したら。
「私はこう言うことがあった、と言っただけ
恨み言言いだしたのお前じゃん」と。

札束でいつか頬を叩いて君に借金を返したいとジョークで言ったら、
ガチトーンで「なんで?」と心底理解できない理解する気もないゴミを見る目で言ってきた。
「札束で頬を叩くって一度はしたいから
君に対して借金があるから返すついでに」
「私は嫌だ」

真顔。大真面目。ジョークさえきかない。
そう。それならおかしいね。
どうして私が大真面目にお前と縁を切りたいと言った時は聞かなかった癖に。
お前が嫌だから、を、何度。どうして私ばかり飲む必要があるの。
私が嫌だからは、こちらのセリフだ。お前と関係性があることが嫌だ。
しかもさぁ。
お前が無自覚でもなんでも、私達がお前に借金してる理由はお前のせいなのに。
マッチポンプ。無自覚で無意識。
こんな奴と関係繋がってたい奴居るわけないじゃない。気持ち悪い。しねばいいのに。
あるいは。私の人生に二度と現れないでくれ。不愉快だ。本当に。心底から。
惨めになるよ。お前は口が達者だから勝てないし、なのに道理ばかり此方にはあって。
精神不安定になっても薬を飲むななんてのたまうお前に怒りと気持ち悪さしかない。
不快感しか持てない私とどうして縁を切ってくれないんだ。
恩返しがしたい?はっ...恩があると思っていてこの態度か?
違うだろ。お前が欲しいのはゴミ箱だろう。
ああ。無理だ。さっさと消えてくれ。
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