不安がない

まだ二倍になったエチゾラムの効果切れきってないのか不安がない…ことが不安
文字打つのも億劫だけど、資料に残したいので

死ぬことが本当に怖いのに今は死んでもいっかって思ってる
恐怖や不安が薄れすぎてる
昨日、包丁を持ち出して腕にペタペタしてギリギリで理性が「あ、これはやばいな」ってなって
兎も角眠れる感じするから寝よう、抜けるまでなるべく寝ようって寝てた
そんでお袋が薬飲む時多いから噛んで半分だけ飲んでるんだわ
二倍なら半分で元の量、って思って同じことして、今漸く落ち着いてきた。
それでも薄い
不安があんまりに沸いてこないことが不安
全てへの執着を捨てればもう悲しくないとか昨日思いながら包丁ペタペタしてたの地味にやばかったんじゃないだろうか

私は喪失が本当に嫌いだし憎いし怖いし幾多のジャンルをこいつのせいで逃げるがごとく渡り歩いてきた
その喪失が、執着からなるなら
執着を消せばいいと
死ねばもう悲しいことはないと思った
だから昨日、ペタペタとか表現してるけど、よく考えなくても切ってないだけで刃先で腕を突っついたり刃を押し当てたり割と危なかったよな…?
比較として言うが普段は包丁握ると手汗滲む位刃物が駄目でな!
カタカタ震えつつ足の裏がひゅっとしながらなんとか扱ってるんだが、まあ進んで触らんよ
それを進んで触ってんだから相当に危なかったのではなかろうか
不安がなさすぎた。
恐怖が無さすぎて本当に怖いことをしでかしかけた。

この経験は、大変得難い。

今も死への恐怖や不安が薄い
ただもう進んで包丁は取らないから、時期に薬が抜ければ恐怖や不安も起きてくると思う
本当に、なんの恐怖も不安もなかった
そうすればもう悲しいことが起きないことを名案と思った
作品が消えることをもう見なくて済む
喪失の絶望を二度と味わわずに済むのだと思ったら、執着の根源たるこの命が要らないなあ、と感じた
それを、全くのマイナスな気持ち0で、朗らかさすらなく、淡々と実行しようとした
辛いことからの解放を「あ、ペンあった」位の気持ちで受け入れたのは、そして今でさえそれを怖いとか不安と思わずぼんやり書き込んでるのは
危ないよなあ…?!
さっさと帰ってこい恐怖と不安
今だってなんならもっかい残った半分飲んで死のうかなとか思ってて危ない
死んだら作品消えるの見なくて済むが名案だって思想が消えてなくならない
恐怖と不安さえ帰ってきたら例え思想健在でも上塗りできる

本当に今、死にたくてしかたない
死ぬのが怖くない内に、不安が薄い内に、と思ってエチゾラム倍飲み考えてるの、絶対やばいだろ
必死に不安になること考えてるから皮膚を突き破りそうな恐怖と不安で絶叫したくてしゃーないのをこれまた理性で抑圧してる
資料以上に自己分析としての役割が強いかもしれない
読み返しては、へー、とか他人行儀な自分に気付いて引き戻してる
なんなんだこの一人相撲は

半端に強いの味わってから弱くなったせいで眠れもしない
なんか、ないか。逃げ口。
古戦場に逃げたい。

これ以上は資料足り得ないな
書き込むのもだるいから終わり。
アーカルムに逃げるわ。あってよかったグラブル。

アンザイヒロコ

猫にえっぐいゲロ吐かれて昔のスリッパ出してきた
ら、今履いてる新しいスリッパよか履き心地滅茶苦茶良くてだな
中一から履いてるスリッパなのに
丁寧に作られてるんだな、
やっぱこのブランドのスリッパまた買いたいなあ、
と、思えどタグなぞ昔に無くなり。
最後の伝手はうっすらと表面にある刺繍。
…を、裏から見たらまだまだしっかり読めることに気付いて、綴り字で読めないからお袋に読んで頂き

アンザイヒロコ

の、名前までは解った
でも調べてもなんか元子役の人しか出ない
もう職人引退されたかなーって所でお袋がふと「その元子役の人年齢は?」と。
調べたら、45位らしい。
…45……足元を見たよね
豹柄。ハート付き刺繍。ギャルっぽい。
…これ
もしやコラボ…いや、プロデュース…なら…?

調べた。
出た。

アンコキーヌ。
ショップジャパンとかで出る度にお袋があっこの良さそうやねんと言ってた所。
元々は2013年頃にアンザイヒロコさんがプロデュースして立ち上げたブランド?らしい

しかしスリッパ買ったのは2004年頃
10年足りない。
で考えてみたんだが、プロデュースブランド立ち上げるにしてもいきなりはない筈。
下積みと言うか自信付け期間間違いなくあるよね。
と言うことは、最早ジオティーズも滅んで情報こそ追えないが、アンコキーヌ立ち上げ前からちょこちょこコラボとかプロデュース商品出した中にこのスリッパがあったのだと思われる。
どことのコラボだかプロデュースだか知らないが本当に良い仕事してる。
ありがとうアンザイヒロコさん。
スリッパ大事に使います。

それはそれとしてこいつレベルのスリッパどこの会社に行けば買えますか。アンコキーヌか?

消えてる…

なんで。もうやだ。どうして。
増えた人達は消さないでくれてるけど、そう言うことじゃない。それはありがたいけどそれと別の話なんだ。
古参大御所が消えるの士気に関わるっつーか好きカプちゃうん?好きちゃうの?
そのカプで萌えて癒された恩を作品削除の仇で返す思想が本当に解らない。
好きだったカプの衰退に助力するのなんで。
ねえなんでだれか教えて。嫌いになったの?頼むから理由教えてくれ。むり。つらい。しんどい。

憑かれた話

半分は全く信じてないけど半分は全力で信じるスタンスなので
信仰する神宮がある
その神宮は神様に備えたお下がりの塩を売ってて、ほーん、みたいな気分で買っていたのだ。何故なら塩収集家なので
当初はコレクション感覚だったがなんか効果あることが色々あって、必ず一つストックしてた
その色々の中でも一番の話をば

ある病院のコンビニに夜勤で応募し合格した
が、その日から妙に体調不良が続き、出勤日には熱が出てまともに働けない
それでもなんとか研修を終えて深夜で働こうと言う時に、38度を越える高熱が出た
そこで漸く、これは働いてはならないと言うお達しでは、と至り即座に辞めた
熱は36度台と38度台を行ったり来たり
しかし全く辛くなく足元もふらつく様子がない。ただ少し夢見心地だった
その上妙に風呂に入りたい。神宮の塩を入れた風呂にだ
これはもしや何かに憑かれたのではないか
突拍子がないが、自然とそう思った
母親が止めるので、せめて熱が下がったら、と言うことにした
が、そう決めてからどんどんと熱が上がりだした
これは嫌がらせをされてるな、と思い、39.6の熱だが風呂に入った
本来なら塩風呂に入った後はシャワーを頭から被るのだが、頭から塩風呂のお湯を被って出た
一段落して寝転がった瞬間、強烈な吐き気を催す
幸いにも大して無かった胃の中身を全て吐き出す頃には、すっかりと体調が悪くなっていた
熱は風呂に入る前と変わらないのに、辛くて辛くて仕方ない
結局一晩中赤黒い顔で高熱に魘され、うつらうつらと過ごし
朝日が昇る頃には、綺麗さっぱり体調は戻っていた

この後リンゴ食べたら食欲も戻ってウインナー食ってる
結局何に憑かれたかは解らないけど魘されながら見たのは皮を剥がれてる動物?と、頭のないプラナリアだかヒルだかみたいななんか
高熱出て神宮の塩風呂入ったら一晩で体調良くなるは流石にオカ板載せれると思うんだがどうだろう

猫ミーム

が、頭の中で巡ってる。
しんどいつらい眠い。違うか、眠りに逃げたいだけか。もう無理やだ。辛い。苦しい。なんで。
なんで。
頭と体の内側がきゅーーー、てする。
寝たい。だめだ仕事が。研修ある。
いや本当に頭おかしいだろ。なにあれ。
他人を悪者にしたいタイプの人じゃんきっしょいしきっつい。
アーむりむりむりむりむりヤダー