関東の大学対抗で競う「箱根駅伝」が始まり、往路は創価大が4回目の出場で初優勝を果たしました。
ことしで97回目となる「箱根駅伝」は、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため、沿道での応援を控えるよう主催者が呼びかける中、オープン参加の関東学生連合を含む21チームが出場しました。

2日の往路は東京 大手町から神奈川県箱根町までの5区間107.5キロのコースで争われ、スタート直後は非常にゆっくりしたペースで進みました。

レースは2区で、ケニアからの留学生で東京国際大のイェゴン・ヴィンセント選手が区間新記録をマークしてトップに立ちましたが、2年ぶりの総合優勝を目指す東海大が3区で東京国際大をかわしてトップに立ちました。



創価大は、1区で3位と好スタートを切り、2区でケニアからの留学生、フィリップ・ムルワ選手が2位に順位を上げて3区でトップとの差を詰めました。

そして4区で、去年、復路の10区で区間新記録をマークした3年生の嶋津雄大選手が5キロすぎに東海大を抜いてトップに立ち、区間2位の走りで2位に1分40秒以上の差をつけました。

創価大は、山登りの5区でも3年生の三上雄太選手が力強い走りでリードを広げ、5時間28分8秒で優勝しました。

創価大は4回目で初めての往路優勝で、3日の復路で、初の総合優勝を目指します。

2位は2分14秒差で東洋大、3位は2分21秒差で駒沢大でした。
総合2連覇を目指す青山学院大は、12位と苦しい往路となりました。





東京都は、2日、都内で新たに814人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。土曜日としては、1週間前の先月26日の949人に次いで過去2番目に多くなりました。




夜は京王ストア聖蹟桜ヶ丘店でお刺身盛り合わせ3200円を1000円で買いました。二個買いました。ボーナスポイント320ポイントです。お雑煮お刺身伊達巻など食べました。




今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が痛む時はほとんどありませんでした。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みは若干ありました。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時は少しありました。今日も疲れました。風邪は若干引いてます。今日は若干寒かったです。血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。