プロ野球の日本シリーズの第6戦が29日夜、神宮球場で行われオリックスがヤクルトに3対0で勝ちました。

これでオリックスは対戦成績を3勝2敗1引き分けとし、日本一に王手をかけました。

日本シリーズはオリックス、ヤクルトともに2勝2敗1引き分けとなり、ヤクルトの本拠地、神宮球場に舞台を移して第6戦が行われました。



オリックスは中5日で先発した山崎福也投手が打たせて取るピッチングでヤクルト打線を抑え、さらに味方も好守備もあって5回まで無失点と好投しました。



打線は6回、前の回までヒット2本に抑えられてきたヤクルトの先発、小川泰弘投手を2アウト二塁と攻め、4番・吉田正尚選手は申告敬遠で勝負を避けられましたが、5番・杉本裕太郎選手がタイムリーヒットを打って1対0と均衡を破りました。

さらに1対0の9回には相手のエラーや、代打の西野真弘選手の犠牲フライで2点を加えました。

オリックスは6回から投手リレーに入り、宇田川優希投手、平野佳寿投手、山崎颯一郎投手が無失点でつなぎ、9回はワゲスパック投手が3人で締めて、3対0で勝ちました。



オリックスは3連勝で対戦成績を3勝2敗1引き分けとして26年ぶりの日本一に王手をかけました。

敗れたヤクルトは小川投手が6回1失点と好投しましたが、打線が1回に打ったヒット1本のみと沈黙し、3連敗を喫してあとがなくなりました。第7戦は30日も神宮球場で午後6時半から行われます。






SMBC日本シリーズ2022 第6戦
2022年10月29日(土)
明治神宮野球場 ◇開始 18:33 (3時間11分) ◇入場者 29,379人

詳細

1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E
オリックス
0 0 0 0 0 1 0 0 2 3 7 0
東京ヤクルト
0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
バッテリー
【オ】 ○山?福(1-0)、宇田川、平野佳、山?颯、(S)ワゲスパック(2) ‐ 伏見
【ヤ】 ●小川(1-1)、木澤、石山、マクガフ、久保 ‐ 中村






本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。スポーツニッポン。東京中日スポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。








厚生労働省は29日、都内で新たに4121人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の土曜日より890人増えていて、7日連続で前の週の同じ曜日を上回りました。

また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は28日と同じで14人でした。

一方、感染が確認された4人が死亡しました。







今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日日中暖かかったです。。今日も疲れました。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。