今日は午後からのーまマルシェたまWiiボーリングでした。4名。自己責任でした。通常化138。100ピンは1279。共に3位でした。少し不調でした。うまい人がいたから。



10日プロ野球結果。

パリーグ。楽2ー8オリックス。西武2ー3ロッテ。ソフトバンク3ー6日本ハム。

セ・リーグ。中日0ー4広島。阪神0ー5ヤクルト。





NHK教育テレビの子ども向け番組「できるかな」で「ノッポさん」として長く親しまれた俳優の高見のっぽさんが心不全のため88歳で亡くなりました。

高見のっぽさんは京都市出身で、俳優で芸人だった父親の元で修行を積み、1966年からNHK教育テレビで放送された子ども向け番組「なにしてあそぼう」と、1970年に始まった「できるかな」に「ノッポさん」という役であわせて20年以上にわたり出演しました。

ひと言もしゃべらず、ジェスチャーを交えて鮮やかに工作を作り出す姿が子どもたちの人気を集め、「できるかな」では、相棒のキャラクター「ゴン太くん」とのコンビも話題となりました。

また、2005年、71歳の時には、NHKの「みんなのうた」で放送された「グラスホッパー物語」でみずから作詞と歌を担当しました。

バッタのおじいさんにふんして歌いながら踊る姿が反響を呼び、10か月間にわたる異例のロングラン放送となったほかその後、本人が出演するミュージカルとして舞台化もされました。





高見さんはこのほかにも児童書などの執筆や民放の子ども番組の放送作家としても活躍するなど子どもたちに関連する仕事を数多く手がけてきました。

こうした功績が認められ2007年にはNHKの放送文化賞を受賞しています。

関係者によりますと周囲を騒がせたくないという本人の希望もあり、これまで公表されていませんでしたが、高見さんは去年9月、88歳で心不全のため亡くなったということです。




本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。日経MJ。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。


夜は京王ストアコモディティイイダで買いました。





今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は寒くなかったです。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。