慶応(神奈川)が昨夏Vの仙台育英(宮城)を下し、1916年の第2回大会以来、107年ぶり2度目の優勝を果たした。慶応は甲子園球場では初の頂点で作新学院(栃木)の54年ぶりを大幅に更新する最長ブランクVとなった。




 慶応は初回、1番・丸田湊斗の決勝戦史上初となる先頭打者本塁打が飛び出すなど2点を先制。2回にも丸田が右前適時打を放ち、1点を追加した。

 3―2の5回、7番・福井の左翼線を破る適時二塁打、代打・安達の左前適時打、2番・八木の右前適時打など打者9人の猛攻でこの回一挙5点を奪った。


 投げては先発左腕・鈴木が2回と3回に1点ずつ失点するものの要所で踏ん張り、逆転を許さなかった。5回からマウンドに上がったエース・小宅がこの日も安定した投球を披露し、相手に流れを渡さなかった。

 9回にはプロ通算525本塁打の清原和博氏の次男・勝児が代打で登場。四球に終わったが満員の甲子園は沸き返った。

 試合前から期待は最高潮だった。指定席チケットは発売から1時間、外野席も全て完売。超満員の大観衆に見守られながら、夏のドラマがついに最終章を迎えた。




今日は午後からのーまマルシェたまアートには行かず家で高校野球決勝戦観ました。BS朝日で。ラジコプレミアムでABCラジオで聴いてました。ラジオ日本の中継がなかったのが残念です。




23日プロ野球結果。

パリーグ。日本ハム10ー4楽天。西武0ー4楽天。ロッテ5ー9ソフトバンク。

セリーグ。巨人4ー3ヤクルト。DeNA2ー5広島。阪神7ー2中日。







本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。日経MJ。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。










今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時は少しありました。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日も暑かったです。



そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。