大相撲熱戦十番春場所。2日目。幕内結果。

佐田の海寄り切り北勝富士。 翠富士はたき阿武咲。 明生寄り倒し琴勝峰。 若元春寄り切り錦木。 翔猿寄り切り御嶽海。 琴ノ若肩透かし竜電。 大栄翔押し出し若隆景。 正代押し倒し霧馬山。 阿炎引き落とし豊昇龍。 貴景勝押し出し玉鷲。




現代日本を代表する小説家で、日本人として2人目のノーベル文学賞を受賞した、大江健三郎さんが、今月3日、老衰のため亡くなりました。88歳でした。

大江さんは、1935年、現在の愛媛県内子町で生まれ、東京大学在学中に発表した作品「奇妙な仕事」で注目を集めたあと、1958年には「飼育」で芥川賞を受賞しました。

そのあとも数々の文学賞を受賞し、新しい世代の作家として、戦後の日本文学界をリードしました。

そして1994年、川端康成に続いて、日本人としては2人目となるノーベル文学賞を受賞しました。

核兵器や平和の問題に対しても、文学者の立場から向き合い、広島で取材した被爆者や医師の姿を描いた「ヒロシマ・ノート」は、ベストセラーになりました。

また、憲法改正に反対する「九条の会」や、脱原発を訴えるデモの呼びかけ人として名を連ねるなど、社会問題に対しても積極的に取り組み、発言を続けてきました。




女性で初めて参議院議長を務め、国土交通大臣などを歴任した扇千景氏が、がんのため、今月9日に東京都内の病院で亡くなりました。89歳でした。
扇氏は神戸市出身で、俳優として宝塚歌劇団で活躍したあと、昭和52年の参議院選挙の旧全国区に自民党から立候補して初当選し、繰り上げ当選も含め5回当選しました。

この間、自民党のほか、新進党や自由党などにも所属し、自民党と連立政権を組んだ保守党では党首を務めました。




大手スーパー「イトーヨーカ堂」の創業者で、総合スーパーやコンビニエンスストアなどを傘下に持つ「セブン&アイ・ホールディングス」の礎を築いた、伊藤雅俊名誉会長が、3月10日に亡くなりました。98歳でした。
伊藤氏は、昭和33年に家業の洋品店をもとに、イトーヨーカ堂の前身となる衣料品店「ヨーカ堂」を東京 足立区に設立し、社長に就任しました。

その後、アメリカのスーパーマーケットを参考に、品ぞろえを食品や生活用品にも広げて総合スーパー事業に乗り出し、社名を「イトーヨーカ堂」に改めました。

また、ファミリーレストランの「デニーズ」やコンビニエンスストアの「セブン‐イレブン」といった幅広い事業展開にも着手し、イトーヨーカ堂が国内有数の流通グループである「セブン&アイ・ホールディングス」となる礎を築きました。




厚生労働省は13日、都内で新たに313人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。1週間前の月曜日より22人減りました。

また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は12日と同じ7人でした。

一方、感染が確認された3人が死亡しました。





本日読んだ新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。新聞休刊日。





今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は日中暖かかったです。今日も疲れました。花粉症が本格的にきてます。花粉症の薬飲んでいます。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。