野球のWBC=ワールド・ベースボール・クラシックの準々決勝で、1次ラウンドのグループBを4戦全勝で突破した日本は、16日夜、東京ドームで行われた準々決勝でグループAを2位で通過したイタリアと対戦し、9対3で勝って5大会連続となる準決勝進出を決めました。

この試合、先発ピッチャー兼、3番指名打者で出場した大谷翔平選手が1回から160キロ前後のストレートやキレのあるスライダー、それにスプリットを投げ分けて、試合の流れを作るピッチングを見せました。

大谷選手は、バッターとしても3回にワンアウト一塁の場面で相手の意表を突くセーフティーバントでチャンスを広げると、続くバッターの内野ゴロの間に三塁ランナーがかえり、日本が1点を先制しました。さらに2アウト一塁二塁として6番の岡本和真選手がスリーランホームランを打って日本がこの回4点を奪いました。

しかし、4回まで無失点だった大谷選手は5回に2つのデッドボールとヒットでツーアウト満塁のピンチを迎え、イタリアの3番、ドミニク・フレッチャー選手にタイムリーヒットを打たれて2点を返され、ここでマウンドを降りました。大谷選手は5回途中71球を投げて2失点、ヒット4本、三振5つでした。

大谷選手のあと、2人目で登板した伊藤大海投手は続くバッターをショートフライに打ち取ってピンチを切り抜けるとそのウラ、村上宗隆選手や岡本選手のタイムリーで3点を加えて日本がイタリアを再び引き離しました。

日本は7回から4人目で登板したダルビッシュ有投手など5人の投手リレーで、相手の反撃を許さず9対3で勝って準決勝進出を決めました。日本のベストフォー進出は2006年の第1回大会から5大会連続です。







大相撲熱戦十番春場所5日目幕内結果。


翠富士寄り切り佐田の海。 遠藤突き落とし琴勝峰。 阿炎押し出し明生。 大栄翔押し出し正代。 琴ノ若押し出し翔猿。 若元春はたき込み玉鷲。 御嶽海つきひざ若隆景。 阿武咲突き落とし霧馬山。 錦木小手投げ豊昇龍。 貴景勝押し出し竜電。



厚生労働省は16日、都内で新たに680人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
1週間前の木曜日より114人減りました。
また、人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は15日と同じ7人でした。
一方、感染が確認された6人が死亡しました。




本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。







今日は午後からのーまマルシェたまフィットネスに参加しました。9人。椅子とテニスボール使いました。疲れました。





今日の体調もよくないです。腰の調子はいつもよりおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。四十肩です。今日は日中暖かかったです。今日も疲れました。花粉症がきてます。花粉症の薬飲んでいます。




そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。