だめだやっぱりだめだ僕には壁打ちが必要だ。
これまで閉ざされた世界で生きてたからどうしたらいいか分からん!
と言うわけで今後は此処は壁打ちになるよ!
徒然なる日々は終了!あれ、徒然にだっけ?まあいいや!
今日から此処は壁打ちだ!王様の耳はロバの耳ぃいいい!

あの、ツイッターでね!すっごい、あの、連日やらかしてるのよ。
これまで私にとってツイッターは壁打ちだった訳。
発狂してぎゃんぎゃん騒いで、私可哀想!ってやって、吐き出して、元気になる場所。
前はデクーリアルだったけど滅んだ!から!仕方なくツイッターに!

でも突如として人が見てる、人が返してくれる場所になったんよ。
これが、ものすごく、情報かた。かたすら出ないのかタブレットは!
嫌じゃない。全然嫌じゃない。すごく嬉しい、ただ慣れてない。戸惑う。
喪失の女神に好かれてるから過去親しげにしてサイト閉鎖に追い込んだ数三人。
距離取ってずっとビジネスに付き合って関係切れた数5、6人。
そうなりやしないかと恐ろしくて仕方ない。
だからこれまでずっと控えて来たんだもんよ。
好きを共有しようとして人間関係でトラブル起きたくねぇやんの末がこの私と言う化石だよ。

現行の思考としては、
嫌われやしないか、私のせいで彼の人はこの界隈事態嫌いにならないか、
逆に私が抜けてしまうのではないか、私が好かれることなどあるのだろうか、
私の打った文字が好きだと言ってくれた、本当だろうか、本当だと思う、
でも私の人格を知った後は?つまり今は?嫌になったんじゃないのか
だってそのどれも私は経験したことがある
憧れた絵描きや文字書きが居た。人格を知った。その人の作品が全部好きなのに嫌になった。不愉快になった。嫌いな人が好きな文章を書いてることが嫌で、その才覚が自分に無いことが嫌で、悔しく、そのジャンルから去って、でもやっぱり引き摺って、今に至る。
今に至る、なんだよ。なんと言うめんどくささ。
重たい。ヤンデレ。メンヘラ。分かっててどないかできるならどないかしとるわアホが。

私がそう言う風に思ったことがある以上、私がその対象になる確率だってきっとある。
前提の才覚に関しては、それこそ、人がこれだけ居るのだから誰かには刺さるだろうよ。
刺さってしまった。申し訳ない。こんな奴が貴方の「好き」に刺さってしまったことが申し訳ない。
話しかけなきゃ良かった。考えなしめ。でも仕方ないだろ嬉しかったんだよ。
だからきっとどう言う納得がいく話かけ方をするにしても、話しかけるのは絶対しちゃったろうなあ、私は。

所でこれ秘密だけど。
興奮しすぎてやり取りの記憶所々飛んでる。
読み返して頭抱えてる。
何が初知り、じゃボケぇ。
記憶軽率に飛ばしてかっるい口と考えなしの脳と脊髄反射で喋るなや。
いやでも業深いかなぁ!??えっちなの皆好きだよな??
兄妹サンドイッチWは仮にどんなW受け派でもぜってぇ惹かれる題材だと思うんだが!???

...壁打ちして落ち着いた。
うん、やっぱり私には壁が。必須。