改めて、壁打ちを。
いや、ほんとしゃーないん。私の性格上。
ツイッターが交流の場になった以上、精神安定剤と言うか、安寧の避難場は必要だったんよ。
でも、一人としか交流しとらんのに、経由で情報流れてくるのよな...どーしたもんか
やっぱりツイッター向かないなぁ

さて、まあ、本題。壁打ち。
私より...上の才能を持つ全ての人が...にくたらしい...妬ましい...
私より下なんて正直文字に手を出したばっかの小学生〜中二病初期位やろ。
馬鹿にして蔑んでるけど若さは羨んでるよ。青さ。力。嫉む。
私と同レベルの人にはなぁーんにも湧かない。平和。なんせ好き、おいしい、で終了。
だから、なんだ、こう...私が活動するジャンルで私より上の人は別ジャンルに私が此処に居る間だけでもうつってくれとか、思う。身勝手なのは知ってまーーす。
刺す。そう思った。そう言う心境に某偉大な先生もなったらしいんで。伊豆の踊子。
いやでも、多分、本当に上過ぎたらそんなん思わないのかも。
宮沢君とか芥川君羨ましい妬ましい殺したい憎いとはならんもん。
と言うことは、私目線で、私が手を伸ばせば届きそうで届かない位の才覚持ちが対象かな?いやおま、不遜〜〜〜
でも内心本当にそう思ってそう。だって私だぞ。嫉妬に手足生やして貧困着せたらわいだよ。
事実、私は波乱万丈な理不尽に燃えた。幾夜も寝苦しい思いをした。
アニメを最終回まで見ることがそんなに高尚か。刺す。そうも思った。大悪党だと思った。
こう言う心境よ。太宰せんせーのあれは、余りに汎用性が高い。個人的にはだけど。