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花火見たの何年ぶりだ


話題:花火大会
昨日やるはずだった花火大会、雨で今日に延期されたんですが自室の窓からビミョーに見えるとおかんから聞いて→10分ほど窓際で花火を見てた。

花火が見える位置がビミョー&立ちっぱなしだったんで約10分で限界。
足がプルプルしていたよ…。


打ち上げ花火を最後に見たの何年前だっけ。…あ、コロナ前だ。4、5年前になるのかなぁ。


それ以来の花火だったせいか、なぜだか涙が少し出てきてしまいました。
もう少し見ていたかったけど、見える位置があまりにもビミョーすぎて(自室2階)見るのを途中でやめたよ。

今は花火の音を聞きながら書いてます。夏の風物詩がないと、こんなにも寂しいのかよと…。


あっちにいた時(一人暮らししてた町)よりも花火大会の規模は小さいですが、心なしかデカイ花火がけっこう上がっていたように見えました。
こっちの花火大会は約30分と短め。


ちなみに一人暮らししてた町の花火大会(野辺地町)は、音楽とのコラボなので規模がそこそこ大きい。1時間くらいはやっていたような…。
しかもBGMはリクエストで決まるシステムだった気がしたな〜。そのせいか、BGMはニチアサ率と流行りの曲が高かった気がする。

野辺地は今年花火大会やったんだろうか…。あっちは7月にやるのだが。

例外

話題:今日見た夢
話がちょっと進展してる感じで、戦闘パートはやっぱりライダーっぽい…。鼎vs邑馗(むらき)が因縁の戦いみたいになってた。


敵のターゲットがなぜにゼノクになったのか、なんとなく気づいた蔦沼長官は退魔師1人を呼び、息子の真治がリーダーやってる対怪人戦闘集団・翳珠を動かす。
翳珠からは神(じん)と鶴屋が到着。退魔師は不知火瑞季が来た。

鼎は術が解けたので、元の組織用宿泊スペースへと移動。


異空間では禹螢が邑馗を呼び出す。禹螢は巨大な透明の筒の中身を眺めてる。中には負の気らしい、紫色の光る液体が。

「禹螢さん、どうしたんですか?」
「なぁ、邑馗。お前、もうちょっとあの施設で暴れてきて欲しいんだ。これを見ろ、負の気が全然足りてない。施設中の気をなるたけ集めろ。最終的に俺達は首都圏に行くんだからな」
「わかったよ。じゃあ僕…本気出していいんだね」

邑馗は異空間から姿を消す。釵焔は禹螢に話しかけた。
「お前、邑馗を捨て駒にする気だろ」
「あいつはただの駒に過ぎないよ」


御堂達はゼノクの武器庫に来ている。本部隊員と翳珠の2人は初めて入る場所。蔦沼が説明した。

「敵はオカルトめいた連中だ。この武器庫にある武器でも雑魚ならまだしも、幹部クラスは倒せるかも怪しい。ゼルフェノアと翳珠は科学技術で怪人相手に戦ってるようなもんだろ?科学vsオカルトの様相を呈するかもしれないってことだよ」
「そんなん相手にどうやって…」
御堂は言いかけたがやめた。

「ただ、この組織には例外がいる」
例外?例外とは一体。

「暁の遺物が変化した剣と紀柳院の対の刀…この2つなら対抗出来る」
「晴斗を本部にわざと残したのはそういうことなのか?長官」
鼎の問いに蔦沼は答える。

「ま、そういうこと。いずれにせよ、奴らは首都圏に侵攻してもおかしくはない。このゼノクの戦いの鍵は紀柳院、お前にかかってる」


「鼎…どうしたの?」
彩音が声を掛ける。
「装備をチェックしてたんだ。邑馗は必ず来る。私を倒しにな」
彩音は鼎を見た。対怪人用の手袋を履いてるあたり、本気だ。それに…あの防御作用のある短剣まで装備してる。


鼎の予想通り、邑馗がゼノクに来た。雑魚怪人・霊咒を引き連れて。邑馗は楽しそう。
蔦沼は御堂達に指示を出す。

「御堂達はそいつらを倒せ!紀柳院は邑馗を!不知火も邑馗を狙うんだ!」
「鼎!お前じゃないとそのガキは倒せない!頼んだぞ!!」
御堂は雑魚と戦いながら叫んだ。


「鼎お姉ちゃん、また会ったね。今日の僕は違うんだ、本気だよ。ここ全体の負の気を頂くよ」
邑馗は怪人態へと変貌。鼎は対の刀を抜刀。瑞季は薙刀を構える。
「行くぞ!」

2人は初対面とは思えない連携を見せる。邑馗は笑いながら攻撃をかわしている。
「鼎お姉ちゃん、どうしたの?僕の本性見てビビってんの?」
「黙れ、ガキが」
鼎の声色が変わった。これには瑞季も圧倒される。この人が紀柳院鼎…。怒らせるとかなり怖いとは聞いてたが。仮面を着けているせいか、表情がないぶん怖さが増している。

鼎は対の刀に気を集中させ、一気に突っ込む。スピードが早い!
「生意気な口を聞くなよ、邑馗。私を怒らせるな」
鼎は対の刀を叩き込むようにして邑馗に激しい攻撃を繰り返す。周りに衝撃波が出るほどの威力。瑞季はあっけにとられたが、我に返り援護をする。

なんなのこの人…空気が変わった…。完全に鼎さんのペースになってしまってる…!


鼎は容赦なく邑馗に攻撃を加える。予想外の攻撃に邑馗は反撃出来ない。
鼎は短剣を装備したことにより、常に防御された状態。鼎は時々肉弾戦をしながらも攻撃を繰り返す。

邑馗は悟った。相手が仮面を着けていたことを完全に舐めていた…。視界の狭さや死角がないのか、この女は!?
鼎は拳で邑馗を勢いよく殴り飛ばす。対怪人用手袋を履いていたのはこのためだ。これがないと手は骨折してる。


邑馗はなすすべもなく飛ばされた。地面を引きずるように投げ出された邑馗は痛みに耐えながらも起き上がる。そこには鼎がいた。

「お前の目的は果たせなかったようだな。見てみろ」


そこには雑魚怪人が全滅した光景が広がっていた。
御堂達は自分の出来ることをやっただけだが、雑魚の目的を悟った蔦沼は先にゼノク全体にとある特殊なシールドを展開し→ゼノクには負の気なんて存在しないように見せかけたのである。


鼎は刀を突き付けた。

「邑馗…お前本当は子供じゃないだろ。騙してんじゃねぇよ。バレてるぞ」

口調が変わりすぎだよ、鼎さん…。瑞季は鼎の変化にびくびくしている。
怒りの頂点に達すると、どうやら鼎は先輩の御堂のような口調に変わるらしい。

邑馗は反撃しようと鼎の仮面をいきなり掴んだ。これには瑞季も動揺する。
「鼎さん!!」
鼎は無理して動くと仮面が割れると感じたのか、そのままの体勢で邑馗の仮面を掴んでいる腕をなんとか斬り落とそうとする。


「悪あがきか…」
「鼎お姉ちゃん…苦しいでしょ…?もっと苦しめばいいのにね…」


鼎は邑馗の手で仮面を塞がれた・顔を覆われた形になるため、視界がさらに狭い。さらに鼻の呼吸穴まで塞がれた状態なので、酸欠になるのも時間の問題。
瑞季はなんとかして邑馗の手を離そうとするが、この状態だと鼎さんの仮面は割れてしまう。どうすれば…。


御堂と霧人はいきなり邑馗に向かって銃を発砲。邑馗は思わず鼎の仮面から手を離してしまう。しまった!

「おい邑馗。俺の可愛い後輩に何してんだテメー。絶対に許さん。生意気なガキは大嫌いなんだよ」
御堂の口の悪さが全開になってる。
「鼎さんにそんなことするなんて解せないね」
霧人も少し怒ってる?


解放された鼎はゼイゼイ言ってる。あと少し遅ければ鼎は呼吸困難に陥っていたかもしれない。
鼎は瑞季に介抱されている。
「鼎さん、大丈夫?」
「…あぁ。あと少し遅ければ酸欠起こしてたな…」

御堂と霧人はジリジリと邑馗を追い詰めていく。鼎はよろめきながらも立ち上がると、刀を構えた。これまでにない気を対の刀に纏わせる。鼎の周りに強力な力が生まれていた。

「鼎…無理すんな!!」
「わかっている」
御堂の声に鼎は背中を押されたらしく、つかつかと邑馗の元へと行く。邑馗はまだ懲りないのか鼎に反撃するが、力が足りないのか全然攻撃が鼎に効いてない。

「最初の威勢はどうした?」

邑馗は鼎の圧力に答えられない。鼎の周りの力が増した。対の刀はそれぞれ赤と青に発光する。
御堂は瑞季に鼎から離れろと叫んだ。瑞季はよくわからないまま、急いで離れる。


鼎は対の刀で強烈な斬撃を繰り返し、刀から生じた衝撃波でさらに攻撃する。とどめは超攻撃型の刀で邑馗を突き刺した。
刀をギリギリと抜いた鼎は背を向け、とぼとぼと後にする。邑馗は爆散、倒された。


鼎は対の刀を発動状態にしたことと、仮面の呼吸穴をを塞がれたことによるもので戦闘後はかなりキツそうにしていた。
鼎はなんとか御堂の元へと向かうが…あと少しのところで気を失う。

「鼎さん!?鼎さん!?」
瑞季の呼び掛けに鼎は反応しない。御堂は鼎を優しく抱き上げた。鼎と御堂の信頼関係は並大抵なものじゃない。先輩後輩の域を超えている。
「瑞季、鼎は気を失っているだけだ。お前も見ただろ、あの2つの刀が光ったのを。鼎は刀が発動状態になるとこうなりやすい。消耗が激しいからな」

瑞季は鼎の刀を見抜いている。あの2つの刀…対になっていた…。
御堂さんと鼎さんは先輩後輩以上の信頼関係があるように見える。


鼎は気絶したため一応敷地内の病院に運ばれたが、怪我も戦闘の割には大したことないので数時間で帰された。
部屋へと戻った鼎は邑馗に触られた仮面を触る。なんだか気持ち悪い…。

鼎は気持ち悪さで仮面を取り替えていた。生理的に受け付けない。ぞわぞわする。
鐡にやられた時よりも不気味だ。気味悪い。


鼎は取り替えた仮面を入念に洗い、消毒して拭いている。割れたわけではないのだが、どうも受け付けない…。
彩音は心配して鼎の部屋へ来た。

「鼎…あぁやっぱり仮面替えてたか。あんなんやられたら嫌だよね」
「彩音。…ものすごく気持ち悪くてな…洗って消毒していたところだよ。じゃないととてもじゃないが着けられん」
「それで入念に拭いていたのか…。酸欠になりかけたんでしょ?」
鼎はうなずき、替えた仮面を清潔なタオルの上に乗せ、乾かしている。この光景、もう見慣れてしまった。

鼎は仮面が必須だからどうしてもこうなってしまう。

「彩音、鼎はどうだった?」

「御堂さん、鼎は大丈夫そうだったよ。邑馗に仮面掴まれたのが相当嫌だったみたいで、取り替えていたけどね。入念に洗って消毒していたよ」
「そりゃ嫌だよなー。あいつからしたら仮面は身体の一部だ、拒否したくなるのもわかる」


異空間では禹螢が巨大な透明の筒の中身を見ていた。紫の光る液体の量はさほど変わってない。

「邑馗、使えねーやつ。釵焔、やっぱり首都圏攻めないとダメだわ。そうそう、負の気を集める増幅装置の設置は進んでる?」
「順調だよ」


蔦沼は鼎達本部隊員に本部に戻るよう、伝えた。神と鶴屋は一応ゼノクに残る流れになったが、いつでも翳珠本拠地に戻れるようにしろと伝えてある。

「ゼノクはとりあえず危機は回避出来たから君たちは本部に戻ってくれ。今度のターゲットは首都圏だろうからな〜。本部に戻ったら真治によろしく伝えておいてね。本部にも退魔師派遣しておいたから」
「本当にゼノクは大丈夫なのか…?」
「紀柳院、ゼノクはゼノク隊員がいるから大丈夫。いざとなったらすぐに本部へ駆けつけるよ。場合によっては僕が出ないとならんからね。そんだけ禹螢の勢力はヤバいということさ」

場合によっては…?どういうことだ…?


東京都某市・ゼルフェノア本部。晴斗はようやく本部に帰ってくる鼎達に喜びを見せていた。


「鼎さん達帰ってくんの!?やっと会えるー!」
「晴斗〜。浮かれている場合じゃないだろ。敵は待たないからな」
珍しく宇崎が真顔で話してる。

「室長、どうしたんですか?急に真面目になって」
「敵の傾向を長官から聞いたら、俺の研究成果が発揮出来ないんだよ〜。科学vsオカルトになるかもとかわけわからんことを長官は言ってやがる」
「それ…本当だぞ」
会話に割り込んできたのは、派遣された退魔師の柘植篝。

「瑞季経由でゼノクの戦況聞いてたら紀柳院の刀とお前、暁の剣が対抗出来る鍵になるらしい。例外だからな」
「俺と鼎さんが例外?」
晴斗はきょとんとしてる。
「詳しい話は後でするよ」



邑馗、あっさりと捨て駒にされる。一応幹部クラスなのだが…。
鼎さんがキレるとめちゃめちゃ怖い設定はあるが、怒りの頂点に達すると口調が御堂みたいになるのは唐突に出てきた。

鼎さんは仮面キャラなんで、余計に怒らせると怖いです。表情がないぶん怖さが増してるのもあるが、仮面の陰影と声色の関係で余計に怖く見えてるかも。


禹螢の勢力は鼎の仮面を執拗に狙っとります。つまり、鼎のピンチは邑馗で終わりではない。

禹螢は目的のためなら部下を見捨てる・手段を選ばない非情なやつなんで、禹螢戦はかなりヤバいかもしれん。
釵焔が設置している増幅装置も気になるが。

蔦沼無双は首都圏で起きるかもしれん。

令和ライダーで


話題:ひとりごと
初めてベルトが欲しいと思ったかもしれない。あんまものは増やしたくないのですが…。

置き場所的な問題でベルト買えるの、あと1つで限界かなーと。
仮面ライダーセイバーにも後半見て遅れてハマってはいたが、仮面ライダーリバイスは最初から見ていたせいか→気づいたらどハマりしていましたよっていう…。


リバイスは悪魔との契約を通じての、家族の話ってのもあるんだろうか…。
五十嵐家と狩崎親子の話だよなぁ…。まさかの終盤に狩崎親子絡みになる展開。


第3クールあたりから真澄は出ていたっけ?ギリ2クール目か?
父ちゃんが仮面ライダーベイルに変身したあたりだよなー…。その後少ししてから父ちゃん絡みで真澄が出てきたような。

ウィークエンド自体は早い段階で出ていたよね。


父ちゃんが変身したライダー、仮面ライダーベイル→仮面ライダーデスストリーム…どちらもカブトムシモチーフだと今更ながらに気づいたよ。

ベイルはカブトムシ→デスストリームはデザイン的に、ヘラクレスオオカブトだよね?


10個のバイスタンプのモチーフが恐竜やマンモスなど古代生物が多いのも、あの経緯を見たら納得だわ。
10個の中かどうかは忘れましたが、アノマカリスもあったなー。


モチーフがリバイス→レックス・ライブ→コウモリ・ジャンヌ→コブラ・デモンズ→クモ・アギレラ→ハチ・ベイル→カブトムシ・オーバーデモンズ→クワガタって…子供が好きなモチーフばかりやんか…。

コウモリ・コブラ・クモって敵のイメージがありますが、デザインのせいかスタイリッシュよなぁ。
ジャンヌとアギレラのデザイン、好きよ。


アギレラは敵→味方になった経緯があるんで、ライダーでもハチモチーフまんまなのはよい。
花がライダーに初変身した回の真澄の台詞、いいこと言っとるし。

「アギレラであることに誇りを持て」って、ダディかっこよすぎか!


カブトムシとクワガタのデザインがメカメカしいの、なんか好き。虫感ないよね。


なんだかんだ真澄って仲間思いっていうかさぁ…。ウィークエンドの試験は厳しいが。
今までのライダーにいないタイプの研究者よね。しかも味方だったし。だが、ライダーにおける「仮面キャラは終盤に死ぬ説」からは逃れられなかったのが…。


ダンディーな声補正もあってか、余計にダディの株が爆上がりしちゃってんだと思うのよ…。最終的に突き抜けましたよ、はい。

真澄とヒロミさんの株が上がった人、めちゃめちゃ多そう。



最近、リバイスのことしか書いてねぇ…。終わりが近いからだろうか…。

いよいよ明日か


話題:おはようございます。
昨日の拍手9個ありがとうございます。昨夜はTHE未科学ワールド見てから寝ました。
こういう視点のオカルト番組、新鮮だったからまたやって欲しい。

夏は心霊番組や怪談番組が見たいやつなので、心霊現象の科学的検証は斬新で面白かったな〜。
オーブは埃って昔から言われてなかったか?昔見た心霊番組でも検証されていた気がする。



お盆が過ぎたので、明日出かけるってさ。まだ夏休みですが混んでるピークは過ぎた&今日まで雨だが明日は天気持ち直す(晴れ予報)んで。

臨時収入の一部がリバドラになるかもしれません。エコバッグにベルトの箱、入るかなぁ。ギリギリかもな…。
先にダイソーで、大きめのエコバッグもついでに買うかもしれない。どっちにしろ、ダイソーは行くが。


駆け込み購入するかもな〜。リバドラ。
リバイスシステムが出来た経緯と、仮面ライダーリバイ&バイスのレックスがなぜにピンクの恐竜なのかの理由が説得力、ありすぎる。
真澄の株が上がりすぎてついに突き抜けましたよ。


明日の目的ははっきりしています。ライダーと呪術よ!
雑貨屋見たいし、ダイソーも行きたいが。メインは玩具売場よっ!


呪術は食玩コーナー物色してくるだけですが、玩具売場を見るついでにそっちの呪術コーナーも見とく。雑貨屋…というか、バラエティーショップにもアニメグッズはあるんだけどね。


ガチャガチャ課金、リバイスはこれで最後になるかと…。ジャンヌとデモンズが出ればラバマスコンプだが、どっちかが出ればいいかー。

10種あるうちの8種集めただけ、いいかとは思うが…。だが心残りはしたくねぇ!

変身前の五十嵐兄妹は早くコンプ出来て良かったぜ。

リバイ&バイス・ライブ&エビルも早いうちに揃ったから良かったですが。


本屋行ったら幼年誌コーナーとライダー関連書籍(キッズ向けだが)もチェックすんぜ!
先月、恥捨てて付録のミニバイスタンプはんこ(限定版)が欲しくてキッズ向けの「仮面ライダーとあそぼう最強」(ムック本)買いましたので、ある意味無敵だわ。

足りてないのはベルトだけよ!!


リバイスは人気なのか、ソフビが極端になくなってる…。下北半島が不便なのはトイザらスみたいなデカイ玩具屋がないことだ…。

一人暮らししていた時は青森市に電車で行ける距離だったんで、ザラスでライダーグッズ買ってました。駆け込み購入もしていたな〜。


ベルトを入れ替えるスペースは決めてるんで、あとはベルトを買うだけよ。
おかんの休みが明けたら(18日まで休み)、棚1段まるまるリバイスにするけどな!

棚はニチアサ棚と化してるので、仮面ライダースペースは決めてあるのよ。待ってろベルト〜。
リバドラのバックル、マハドラくらいかな?大きさ…。明日箱見てみないとわからんが。

エコバッグ大・中2つを常にバッグの中に入れとるが、中サイズにベルト入れて大サイズにさらにいれて二重にするしかないかもー…。
エコバッグからベルトの箱はみ出すのだけは避けたい。夏休み中だから気にしないけどね。

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