北京オリンピックスノーボード、女子ハーフパイプは10日、決勝が行われ、冨田せな選手が銅メダルを獲得しました。スノーボード女子ハーフパイプで日本選手のメダル獲得は初めてです。




北京オリンピック、フィギュアスケートの男子シングルは、後半のフリーが行われ、18歳の鍵山優真選手が合計310.05で銀メダル、宇野昌磨選手が合計293.00で銅メダルを獲得しました。
3連覇を狙った羽生結弦選手は4回転半ジャンプ(=クワッドアクセル)に挑みましたが成功せず、4位でした。



今日は大雪でなかったので出勤しました。事前の予報では大雪だっので出勤している人少なかったです。木曜日のーまマルシェたまフィットネスも3人で少なかったです。椅子を使った運動でした。疲れました。許可をへて片耳イヤホンでフィギュアスケートで聴いてました。14時だから。




東京都内の10日の感染確認は1万8891人で2日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。
7日間平均も9日から減少しましたが、都の担当者は「もう少し見てみないとこのままの状況が続くか分からず、依然高い感染者数だと認識してほしい」として感染防止対策の徹底を引き続き呼びかけています。
東京都は10日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の1万8891人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。

2万人を超えた1週間前の木曜日より1700人余り減り、9日に続いて2日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

また10日までの7日間平均は1万7849.7人で、前の週のおよそ1.05倍となり9日より255.4人減りました。

ただ都の担当者は「もう少し見てみないとこのままの状況が続くか分からない。依然、高い感染者数が報告されている現状を認識して基本的な感染防止策を引き続き徹底していただく必要がある」と話していました。

一方、濃厚接触者で症状があり医師の判断で検査を行わずに感染と診断された「特例疑似症患者」は850人でした。

1万8891人の年代別は
▽10歳未満が2998人
▽10代が2150人
▽20代が3032人
▽30代が3171人
▽40代が3260人
▽50代が1911人
▽60代が1010人
▽70代が709人
▽80代が485人
▽90代が152人
▽100歳以上が7人
そして
▽年代が分からない人が6人でした。

65歳以上の高齢者は1777人で全体の9.4%でした。

感染経路がわかっているのは6888人で、このうち
▽「家庭内」が4457人と最も多く64.7%を占めています。

次に多い
▽「施設内」は21.4%に当たる1474人で、このうち保育園と幼稚園で合わせて535人、小学校で333人、高齢者施設で277人、医療機関で131人の感染が確認されました。

また
▽自宅療養中の人は初めて9万人を超えて9万108人となり過去最多
▽医療機関に入院するかホテルや自宅で療養するかを調整中の人も初めて8万人を超えて8万886人となり過去最多となりました。

これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は10日時点で9日より5人増えて64人でした。

2週間前の先月27日に18人、1週間前の今月3日に38人だった重症の患者はこのところ増え続けていて、60人を上回るのは去年10月11日以来です。

これとは別にオミクロン株の特性を踏まえた新たな基準で集計している重症の患者は10日時点で179人で9日より4人増えました。

また都は感染が確認された70代から90代の男女合わせて13人が死亡したことを明らかにしました。




本日読んだ新聞。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。産経新聞。スポーツ報知。日刊スポーツ。サンケイスポーツ。スポーツニッポン。夕刊。朝日新聞。東京新聞。日経新聞。読売新聞。毎日新聞。





今日の体調もよくないです。腰の調子は少しおかしいです。若干以下痛みがありました。頭が重たい時は少し以下ありました。頭が傷む時は少し以下ありました。足の痺れは若干以下ありました。足膝の痛みは若干ありました。血便はほとんどありませんでした。お腹に若干違和感がありました。お腹が痛い時は若干以下ありました。歯の痛みはほとんどありませんでした。胸が痛む時はほとんどありませんでした。背中の痛みはほとんどありませんでした。指先が痛む時はありませんでした。肩が痛い時腕が痛い時はいつもよりありました。今日も疲れました。風邪はほとんど引いていません。今日は血圧は普通でした。手のしびれはほとんどありませんでした。今日は夜は寒かったです。





そろそろ眠くなってきたのでこれで終わりにします。





今日の日記はここまでまた明日の日記まで。