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今日は1日吹奏楽三昧

話題:ひとりごと
晩ごはん終わった。今日は風呂の時間と晩ごはん以外は三昧聴けてます。
吹奏楽三昧、6年ぶりなのかー。


曲がほとんど聴いたことのある曲ばかりってヤバいわ。元吹奏楽部あるある?
アルヴァマーが流れて安心しました。リード・ロースト・スパークも多く流れとるなぁ。

稲穂の波、流れないかな〜。同じ作曲家のでもかまわないのですが。当時中1だったのだが、衝撃を受けた課題曲。
1年はコンクールメンバーじゃないけど、会場で聴いてたんですんごい覚えてる。


淀高の丸山先生追悼特集、俗謡とアルメニアン・ダンスが聴けたのだが、淀川高校=大阪俗謡のイメージが強すぎる…。
携帯の音楽プレイヤーに吹奏楽曲色々ぶちこんでますが、俗謡の音源が淀高のだった…。たぶん全国大会で金賞取った時ので新しめの音源だから、2015年のかな?


英国式ブラスバンド特集、映画「ブラス!!」を思い出した。あの作品は名作だと思います。
あの話、実話を元にしてると知ったのはかなり後になってから。ロンドンデリーの歌を演奏するシーンがやけに印象に残ってる。中盤あたりかな?

ブラスバンド特集でマーキュリー聴き比べが出来るとは…。吹奏楽版とブラバンで。


スウェアリンジェンの曲は他校がよくコンクールで演奏していたんで、やたらと覚えてるなぁ。

三昧最後まで聴けそうだから良かった。後半はリクエストだから聴きたい曲が流れるかもしれない。
個人的に美中の美とディスコ・キッドが流れたのは嬉しかったとです。


大草原の歌orセドナor吹奏楽のための民話あたり来ないかなー。演奏した曲がなかなか流れない…。

課題曲は風の舞あたり来ないかなとか思ってる。風の舞・風紋とかあぁー色々ありすぎてヤバい。
オリジナル曲や課題曲、ポップスもありますが行進曲もヤバいんだよなぁ。吹奏楽は好きな曲が多すぎてヤバい。

京都へ


話題:今日見た夢
夢は2つ見ましたが、ひとつ目は前の記事に書いたので。もう1つの方をば。



対怪人組織の夢だった。京都の祭具の続き。晴斗達は組織の小型機で京都に到着、廃ビルに向かった。
廃ビルには巨大な照明が当てられている。機材は組織が用意したもの。結界と照明で物々しい雰囲気。
見張りの隊員達は周囲のビルにいる。

現地では支部の隊員達が本部の3人を出迎える。現状が3人に伝えられた。
「じゃあ、祭具は既に活動していると?」彩音が聞く。
「えー、そうですね。夜になったと同時に強烈な光を放ちました。能力は不明ですが、結界を破ろうとしているかもしれません」
「市街地だから結界破られたらオシマイだぞ。被害が広がる」御堂は冷静。
「じゃあ俺達はどうしたら?」晴斗も聞く。
「本部の隊員は祭具の破壊だけに集中して下さい。私達は援護します。このビル周辺は既に避難させてますから」
3人はビルの中に入って行った。祭具は4階にあるらしい。3人は4階を目指す。


一方、病院。鼎はこそこそと荷物をまとめていた。ベッドには寝ているようにカモフラージュを施している。
鼎は入院着からゼルフェノアの制服へと着替えていた。白いロングコートを羽織って。
病室には鼎ひとりしかいない。大部屋だが、鼎しかいない状態。鼎はベッドの枕元に置き手紙を置いてから、静かに病院を抜け出した。
病院を出た後、鼎はある人物に連絡をした。それは桐谷だった。
「桐谷…こんな時間に悪いんだが…病院に来れるか?」
「えぇ…今すぐ行きますよ」


京都では祭具との戦いが勃発していた。勾玉の大きさは5pくらいと大きい。それは装飾された首飾りとなっていた。勾玉は青い。

勾玉はキラキラと光っている。この勾玉、いきなり強烈な光を放った。
晴斗は刀を抜き、光を弾く。「あっぶねぇ〜」
「晴斗、油断するなよ。能力がわからない以上、こっちも手出しは出来ねぇからな!とにかく防御しろ!」
「御堂さん、わかりました!」
彩音は銃で牽制している。
対象が小さいせいか、難しい。
「なかなか当たらない…」


病院前にやがて桐谷が運転する乗用車が到着した。エンブレムがない黒い車だ。

鼎は荷物を積み込むと、後部座席に乗った。
「…悪い、桐谷。巻き込んでしまって」
「これで私も共犯者ですねぇ〜」桐谷はなぜかわかりきったようだった。車は京都へと発進した。
しばらくすると鼎はポツポツ話始めた。
「私と桐谷が密かに京都に向かったの、室長はわかっているかもなぁ…」
「鼎さん、荷物大丈夫ですか?一旦、家に寄りますか?」
「そうして貰いたい」
荷物の中には予備の仮面は入っているが…だが何か不安だ。なんだろう、この不安は…。


京都では激しい戦いが続いていた。勾玉は突如攻撃的になった。光は結界めがけて放たれる。
光は結界に当たり、弾かれた。勾玉はさらに強力な光を結界めがけて放った。
御堂は結界を見た。一部が薄くなっている。勾玉の狙いは結界を破ることか!?

御堂はビルを急いで出ると、結界を見た。勾玉の攻撃により、一部が薄くなっていた。
御堂は何かを唱え、地面をバンッと叩いた。結界は強化されたようだった。
見張りの隊員達もひとまず安堵する。御堂さんがやったんだと。

ビル内部では晴斗と彩音が勾玉に攻撃のチャンスを伺っていたが、勾玉が攻撃的すぎて打撃を与えられていない。
「なんなんだよ…!これ…」
晴斗も二刀流を使おうと一瞬考えたが、祭具の能力がわからないからいきなり攻めるのは危うい。3人は詰んだ。


祭具との戦いは夜明けにまで持ち越された。やがて夜明けになると祭具の活動は停止、勾玉は姿を消した。
夜通し行われた戦いだが、戦果は得ず。


翌朝、病院ではもぬけの殻となった鼎のベッドと置き手紙に看護師の藤枝が気づいた。
藤枝は「紀柳院さんがいません」と本部に連絡した。室長は「あぁ、それは想定内だよ」とあっけらかんとしている。
「鼎は様子見だったんだろ?責任は俺が持つ。今回の任務には鼎が必要なんだよ」
「…ですが、彼女に何かあったら…」
「大丈夫だ。サポートはしているから」
宇崎は電話を切った。鼎は予想通り病院を抜け出したか…。上層部のやつが何か言わなければいいのだが…。

この組織、本部と支部にそれぞれ司令がいるがその上には上官がいる。上官は滅多に姿を見せないのだが。


昼間の京都。晴斗達は廃ビルの中を捜索した。祭具が見当たらないのだ。
わかったことは勾玉は夕方頃に活動を始め、夜には活発化する。能力はわからない。夜の戦いは確定した。


晴斗達、本部の隊員は組織が用意した宿に泊まっている。今回は夜の戦いになることから、昼夜逆転みたいになるのは確定だが。


やがて鼎と桐谷は京都に到着した。移動中、鼎はずっと寝ていた。
桐谷は鼎の要望通りにある武器を積んである。それは特殊な弓矢だった。
「なんで銃じゃなくて弓矢なんですか?それもかなり特殊な、使える人間が限られてるあれ…ですよね?」
「この武器がないと祭具の制御が出来ないと判断したからだ。どうもSランクの勾玉は攻撃力が強いらしい」
「その弓矢、使いこなせる人間って鼎さんと誰でしたっけ?」
「御堂だよ」


鼎と桐谷が京都に着いたと聞いて、晴斗達は驚いた。

早速、晴斗達は鼎と桐谷に会った。
「か…鼎さん、病院にいるんじゃなかったの!?」
「抜け出してきた」
「えぇ!?大丈夫なの!?本当に大丈夫なんですか?」
晴斗は騒ぎ立てる。
「…嫌な予感がしたんだよ。胸騒ぎがした。それで…」
鼎は正直に答えた。御堂は珍しく鼎に優しく声を掛けた。
「鼎、お前は無理すんなよ…。病み上がりなんだからな。体調は良さそうに見えるけど…」
「あぁ…無理はしないよ。刀は晴斗に預けているから、私は今回違う武器で戦うことにした」
「違う武器…?」
晴斗は気になっているようだ。鼎は桐谷の運転する車のトランクから弓矢を出した。
「これだ」
その弓矢は中型のもので一見するとアーチェリーっぽくも見える。
「これのどこが特殊なの?鼎さん」
「使う時になればわかる。夜を待て」
鼎と桐谷は宿へと向かった。晴斗達が泊まる宿と同じだ。
宿では晴斗達が来るべき戦いに向けて休んでいた。
鼎は彩音と同じ部屋になった。宿は最初からこうなることを想定したのかもしれない。部屋がなぜかどれも広かったから。

もしかして室長が気を効かせたのか…?こうなることを想定して?
本部から京都に派遣された隊員はこれで5人になった。

部屋では来るべき夜の戦いに備え、それぞれの時間を過ごしていた。
彩音は鼎を心配していたらしく、部屋で語り合っていた。
「本当に大丈夫なの…?無理は絶対にしちゃダメだからね」
「わかってる」
鼎は窓から外の風景を眺めていた。仮面で表情がわからないのだが、心なしか穏やかに見える。
「鼎…見た感じ、仮面はそのままにしたんだね」
「もう、実験台にはなりたくないからな…。あんな思いは2度としたくない」
鼎は顔を背け、うつむいた。相当、仮面改良時の試着が嫌だったんだとわかる。


4年前、ゼルフェノア契約後の鼎は他人に仮面を触られるのがとにかく嫌で試着時に暴れていた。
女性隊員ふたりが押さえてようやく試着出来たような感じ。そのうちのひとりが彩音だった。
その時の鼎は「仮面に触るな!やめろっ!!やめて…」と叫んでいたのを覚えている。鼎は覚えていないが泣き叫んでいたらしい。相当、嫌だったのだろう。

彩音の説得で鼎はようやく試着に応じた。
彩音はそんな鼎を知っているせいか、仮面絡みの話は慎重にしている。今でこそ彩音も鼎の仮面を触ることが出来るが、数年前までは触れるのすら拒絶されている。

「鼎って人多いところ苦手なんだよね…。ここ京都だから、そこらじゅうが観光地みたいなもんだから気軽に散歩出来ないなぁ」
「宿から現場は近いんだろ?」
「近いよ。…どうしたの?」
「現場を下見したい」
「今の時間帯はちょっと人多いよ。ビル周辺は避難させてて人いないけどね」
鼎はあることが気になっていた。

ふたりは外に出た。この時はまだ私服だ。
鼎は顔を見られたくないのか、彩音から貰った帽子を被っている。帽子はつばが広いタイプだった。
「鼎、その帽子似合うよ」
「そ…そうかな…。どうも帽子は慣れない…」
「とにかく現場下見に散歩がてら行こうよ」
彩音は散歩がてらに下見を提案した。鼎は帽子を深く被っているのと、うつむいているせいかほとんど顔が見えていない。彩音は鼎と手を繋いだ。

現場の廃ビルは昨夜の戦いでさらにぼろぼろになっている。
鼎はビルを見上げた。
「ここにあの勾玉の祭具があるんだけどね…。昼間はどこを探しても見つからなかったんだ」
「どういうこと!?」
「夜になると活発化するみたいで…。鼎、そろそろ戻ろうか」
「…あぁ」
鼎は戻る前にもう1度廃ビルを見た。



展開がパターンBだった。

設定上はふたりの司令の上には長官が存在するが、出てくるかはわからん…。あまりにも出ないので幽霊長官とか呼ばれてる。

夢にリバイスが


話題:おはようございます。
昨日の拍手8個ありがとうございます。昨夜はテレビがつまんなくて、ダーウィン見てから先が覚えてない…。21時頃には寝てた。


今日の三昧、吹奏楽三昧だから風呂に入るまでには聴けそうだ。最初から約4時間聴ければ御の字だよ。
風呂、16時頃入れと言われたので。元吹奏楽部だから吹奏楽三昧は少しでも聴ければいいや。



夢にリバイスが出てきた。

一輝とバイスが「田嶋」という人物を探せとカーリーに言われて謎解きしてんの。
田嶋はかくれんぼしてるって。

戦闘パートもあったけど、見たことのない白い仮面ライダーが出てました。マッハに似てたけど違う。
その白いライダー、背中から何かを抜き取られて力を失い→黒い敵ライダーが白いライダーに憑依して禍々しいデザインのライダーになってた。

そいつがリバイスと戦ってんの。一輝とバイスはそいつと戦っているうちに「こいつ田嶋じゃね!?」ってなって。


夢にリバイスが出てきたのは嬉しいけど、田嶋って誰だよ。敵…だよなぁ。
しかもカーリーまで出てる…。

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