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なんか憂鬱だ


話題:ひとりごと
あれから妹は早く帰った模様。前回来た時は15時過ぎまで長居してたから拘束時間が長くてキツかったんだが(しかも日曜日)、今回は13時半前に帰ったようでちょっと安心したり。



忍たま30周年SP再放送、見よっと。本放送を見逃しましたが、再放送するからありがたいわ〜。

今は日本最強の城スペシャル見てる。城マニアでも何でもないけどね。
強いて言えば元歴女でしたってことくらいか?



天テレリモコンゲーム、新作ムズいな〜。

3Dブロック積み、リモコン斜め持ちというテクニックを今更ながらに知る…。錯覚でやられやすいから、斜め持ちがいいのか。
難易度上がったやつ、錯覚ヤバイよ…。


テトリスもどきの新作モノクロバージョンは逆にやりやすかった。
むしろ通常版で制限時間が残り10秒あたりになると、ケアレスミスをする…。なぜかモノクロではノーミスだった。頭めっちゃ使うせいか?


リモコンゲームのクイズ製作者が出てきたけど、あのクイズの3問目がわからなかった…。勘で4色ボタン押して撃沈したが。
矢野さんだっけ?プロフェッショナルにも出てたんかい!知らなかった…。


最近テレビがつまらないんで、寝るのが早くなっている…。今日はこどもの日なせいかEテレが充実してるのはありがたいけど。


「たんけんぼくのまち」再放送、見たよ〜。チョーさん若いな!現在のチョーさんも出てきたね。
再放送したのは84年の第2回目だから自分、生まれていません。昭和末期生まれですが。
初期の番組主題歌、坂本九が歌ってたの!?

平成に入って「たんけんぼくのまち」の主題歌が変わってからのリアルタイム世代なんだよな〜。リア小だと90年代か。
あの主題歌すんごい好きだった。



チョーさん、いないいないばぁでワンワンやってるじゃないか…。有名な話ですが。


あと、「コノマチ☆たんけん」だったかの脇役でチョーさん出とるやん!

コノマチはたんけんぼくのまちの後継番組だから、出てんのかなぁ?主人公のハジメにヒントを教える役で出てるよ〜。
役はしょっちゅう変わるけどね。通りすがりのおじさん役だったりと色々。



すごい久しぶりに忍たま見るわ…。

拘束されるのが嫌なので

話題:ひとりごと
逃げてきた。妹が来やがったー…。
親父と妹の声がとにかくうるさくて、さっさと飯食って洗い物して米セットしてから逃げましたよ。

もう、うるせぇ!!


親父のやつ、妹と自分とで態度が変わりすぎているのがムカつく。
妹の前だとテンション高いくせに、あと言い方が気持ち悪い。
昔から比べられているせいか、嫌なんだよなー…。

嫉妬とは違う感情だけども、本当に妹と比べられるのが大っっっ嫌いで。



おかんもおかんで露骨にイライラをぶつけて来たから言い返してやった。何で妹が来ると態度急激に変わるんだ、こいつら…。

すいません、これ愚痴で書くべきでした。


薄っぺらい会話なんて聞いてられない。毎回妹が来ると同じような内容ばかりでうんざりする。

うっせぇわ。
よくわからないけど、イライラが半端ない。一気に機嫌悪くなったかも。早く妹よ、帰ってくれないか…。

あるはずのない旧校舎

話題:今日見た夢
なんの脈絡のない夢のようで、そうでもないっていうよくわからん夢だった。
対怪人組織の夢でしたが、本編とは関係ない任務の回的な?



地方都市の小高い丘の上にある中学校。そこに晴斗と鼎のふたりが来ていた。
学校から組織に依頼があったのだ。旧校舎を見て欲しいと。


「旧校舎…どこにあるんだ?全然ないじゃんか」晴斗は学校の敷地内をキョロキョロしている。
「旧校舎がない…どういうことだ」鼎も今までにないケースなので少し戸惑いを見せている。

しばらくすると依頼した先生がやってきた。先生は後藤といった。国語教師だという。
後藤はゼルフェノアのふたりに挨拶をした。晴斗達も挨拶をする。
その後、鼎は単刀直入に先生に聞く。
「旧校舎が見当たらないが…どういうことなんですか?」
後藤は微妙な顔つきで答えた。
「こんなこと言って信じるのかはわかりませんが…。この学校の七不思議的なものの中に旧校舎はあるんです。旧校舎は週に2・3回くらいに姿を現します」
「…なにそれ」晴斗はポカーンとしている。
「とにかく詳しい話は校内へどうぞ」
後藤はふたりを校内へと誘導した。

学校のとある部屋。そこに晴斗と鼎は通された。
後藤はふたりにお茶を持ってきた。それと旧校舎に関する資料も。
「旧校舎は既にとり壊されたのですが、どうやらたまに出現する校舎はこの写真のものとは違うと目撃した生徒から聞きました」
ふたりは資料の旧校舎の写真を見る。どうやらたまに出現する校舎はこれとはまるっきり違うらしい。
鼎は後藤に聞く。
「…つまり、出現する建物は学校じゃないかもしれないと」
「そうなりますね。かなり古い建物だと聞いてます。まるで蔵を連結させたような建物だと聞きました」
「蔵ぁ!?」晴斗はそれ学校じゃないじゃんみたいな反応をしてる。
鼎は冷静に聞いていた。
「その…旧校舎としましょう。いつ頃現れるとか何かわかりますか?」
「月曜日は確実に出現します。あとはバラバラです」
「月曜日か…」
晴斗達が来たのは金曜日だった。あと2日後か。


月曜日。ふたりは再び例の中学校へと行った。
敷地内に入った瞬間、異様な光景がそこにあった。蔵を連結させたような建物がグラウンドに出現している。
蔵を連結させたような建物はL字型になっていた。
晴斗はその異様な光景におののいた。
「なにこれ…。本当に蔵を連結させたような建物じゃん。旧校舎には見えないけど」
鼎もその異様な光景に一瞬、たじろいだ。
「旧校舎ではないな…この建物。写真と違いすぎる…なんなんだ、これは」

そこに後藤がやってきた。
「この建物、中に入れるのか確かめて欲しいんです。検証して貰いたい」
「それは別に構わないが…保証はない。晴斗、お前は残っていろ。ここは私が行く」
「鼎さんが行くんですか!?…いや、俺が行きますよ!」
「大丈夫だ。必ず戻るから」
鼎の声が優しく聞こえた。表情は仮面に隠れてわからないが、鼎は冷静だった。

グラウンドに出現した謎の建物へと向かう。鼎は何があってもいいように刀を抜いていた。
後藤は小声で晴斗に聞く。
「あ…あの紀柳院さんでしたっけ。なんで仮面着けてるのかなー…。めちゃめちゃ見た目怪しいじゃないですか。生徒達も見てましたよ」
「色々あって、あれ(仮面)なしだと生活出来ないんだよ。事情があるんだ」
「顔にケガしたとかですかね?」
「…まぁ、そういうことです。だから人前ではいつもあんな感じですよ、後藤先生。俺達は仲間だから慣れてるけどさー、初めて見た人からしたらちょっと鼎さんが怖く見えるかもしれない。本当はそんな人じゃないのに」


鼎はつかつかと謎の建物へと向かう。足取りに迷いはない。
蔵を連結させたようなL字型の建物は意外と大きかった。鼎は建物を見上げる。意外と大きいな…。
鼎は突如、刀を地面に突き刺した。もし、結界か何かがあれば反応があるはず…。刀がバチバチ言ってることから、建物には強力な結界が張ってあるとわかった。

鼎は建物の入口を探していた。蔵を連結させたような建物なせいか、大量の出入口がある。
どれかが偽物でどれかが本物。鼎はいきなり建物中央付近にある扉に体当たりした。

遠くから見ていた晴斗と後藤も鼎の行動に驚きを見せた。
「鼎さんが体当たりしてる…」


扉は堅く閉ざされている。鼎はひたすら体当たりをしていた。いくら体をぶつけても開く気配がない。
晴斗はそんな鼎を見ていられなくなり、建物へと駆け出した。後藤は止めようとする。
「晴斗くん!!」
晴斗は鼎の元へと向かっていた。晴斗が見た光景は異常だった。

鼎は体力を消耗したのか、かなり息を切らしている。扉を破ることが出来ずに詰んでいた。
「鼎さん…無茶しないでよ…」
「晴斗…来てたのか……」
鼎の呼吸が浅くなっていた。晴斗は鼎を建物からある程度離れたところに移動させ、鼎を休ませた。
「鼎さんは休んでいて下さい。その状態だと酸欠起こしますって。扉はここでいいんだよね?」
鼎はうなずいた。
晴斗は扉に向かい、助走をつけて飛び蹴りした。扉はあっさりと開いた。
「開きましたー」
「中はどうなっているんだ…?」
晴斗は恐る恐る中へと足を踏み入れた。それは学校と言うよりも蔵そのものだった。
「…蔵です。旧校舎じゃない、蔵を繋げてひとつにした建物にしか見えないよ」
「晴斗…一応武器は構えておけよ」
「了解しました」


晴斗は一応武器を構えながら建物内部へと入る。鼎もその後に続いた。
「鼎さん、もう大丈夫なんですか!?」
「お前が休ませたおかげで回復したよ。感謝する」
建物内部は薄暗い。何やら埃っぽいし、よくわからない変なものが積まれている。

しばらく進むと扉は勝手に閉まった。
「閉じ込められたーっ!」
晴斗は騒ぎ立てる。鼎は冷静すぎるくらいに冷静だった。
「大丈夫だ。正しい出入口には目印を付けてある。そんなに騒ぐな。とにかく進むぞ」
「…はい」
晴斗は正直怖かった。建物の一部には天窓もあるのだがほとんど薄暗い。薄暗い中の鼎の姿は仮面のせいでちょっとしたホラー状態だったが、そんなことを本人に言ったら傷つけてしまう。
鼎さんはああ見えて繊細だから。


建物の端にたどり着いた。
そこには怪しげな祭壇があった。祭壇には燭台と真ん中には何かの像がある。
かなり抽象的な像だった。
「なんですか?これ」
晴斗は祭壇に触ろうとした。
「晴斗、祭壇に触るな!!」
「…えっ!?」
晴斗は僅かに祭壇に触れていた。その瞬間にビリビリとした電撃が走った。晴斗は反射的に逃げたので助かった。
「この祭壇…危険だが、触れたらダメージを受ける仕組みらしい。祭壇には一切手をつけるな!!」
鼎は感情を露にしていた。ちょっと怒ってる?


鼎はつかつかと迷いのない足取りで出入口へと向かった。晴斗が後を追う。
「待ってよ〜」
「早く来い。あと数分でこの建物は消えるからな。間に合わなかったら次の時まで出られないぞ。いいのか?」
鼎の声に圧力が生じていた。なんか今日の鼎さんはピリピリしている。
「着いたぞ」
鼎はある扉の前にいた。晴斗もようやく追い付く。鼎さん歩くの早い。
鼎は扉を開けた。扉の向こうはグラウンドだった。
「私についてこい。建物が消えかかっている。急いで出るぞ!」
鼎に促されるかのように晴斗も建物を出た。

後ろを振り返る。謎の建物はだんだん消えていった。ふたりはグラウンドに残された。
「戻るぞ」
鼎は振り向きもせずに前進した。顔はうつむいているようにも見える。どこか鼎の背中は寂しげに見えた。


謎の建物の検証をしたが、結局謎のままだった。わかったのは祭壇には触れてはいけないことだけ。
後藤は建物に怪しげな祭壇があると聞いて身震いした。
「じゃああの建物は放置した方がいいんですかね…」
「建物は出現してから15分くらいしか存在しないことがわかった。干渉しなければ大丈夫かと…」
鼎は晴斗をチラッと見た。
祭壇に触れてしまった晴斗に影響が出なければいいのだが…。


帰り道、桐谷が運転する組織の車が迎えにきた。
「晴斗くん・鼎さん、迎えに来ましたよ〜」
「桐谷!」
鼎はどこか嬉しそうな声を上げた。桐谷はマイペースに話かけていた。

車内では今回の任務のヘンテコぶりに桐谷も苦笑いだった。
「世の中にはわからないことがたくさんありますからね〜。組織の依頼で怪人案件じゃないのは珍しいですよ」
鼎はいつの間にか寝てしまっていた。



旧校舎といいつつも旧校舎じゃない。

無題


話題:おはようございます。
昨日の拍手6個ありがとうございます。ウグイスの鳴き声に癒されてる。


今日はこどもの日だから、Eテレが本気出してんな〜。天テレ、今日はリモコンゲームSPってヤバい…本気出してしまうやつ。

3Dブロック積みゲーム、何回やっても慣れん。目の錯覚で感覚がちょっと変になるせいかな?
地味に難しいゲームもあるのよね、リモコンゲーム。


今日の三昧見たらミスチル三昧だった。

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