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今回のスーパーヒーロータイム


話題:ひとりごと
リバイス、赤石動くってヤバい。ドンブラは獣人絡みで話ちょっと進展した?



リバイス。五十嵐兄妹絶体絶命な上に赤石動くとかなにこの詰み展開。
ウィークエンドで光が何やら動いていたけど、まさかカーリーにお願いして変身するとは思わなかったわ。

オーバーデモンズ、カッケェ。

ウィークエンド、戦力が足りないと真澄が言ってたけど光が行動起こしたのってそれも関係してんのか?
玉置も光が気になっていたようだし。


五十嵐兄妹敗北の時に花が「私も戦えれば」ってさくらに言ってたけど、これって次回のフラグだな。
赤石の記者会見を見た真澄がガチで動きます発言してたの、なんか燃えたわ。それにしても赤石ひどいやつだなー。

五十嵐兄妹が来るのもお見通しだったわけで利用してたのか。なんてやつだ…。


真澄が「地上に出る時が来た」って言ってたの、いよいよ来たと思いました。
いよいよウィークエンドの使命が果たされる時が来たのですね。ギフを倒すという。
ウィークエンド本格始動キター!

記者会見シーンで見せつけに戦艦撃墜すんのはやりすぎじゃあ…?やりすぎだろ。ギフの力がそんだけ強いですよアピールなんだけども。
赤石からしたら思惑通りなわけで。うわー、卑劣。

バイスvsベイル、バイスはバイスらしくすることで悩みは飛んだみたいだが。
それにしてもベイル、五十嵐兄妹を殺さない程度にやるってのが不穏すぎるわ…。


次回、玉置誘拐にウィークエンド本格始動とか。花も戦うんですね。なんだか燃えてきたー。
第3勢力いよいよ動くか。
父ちゃんが出ていたので、話がどう動くか気になるところですが。



ドンブラ。ブラック(犬)回。
脳人が獣人絡みで守護者のもとに行っていたけど、その守護者がまさかの桃井陣。しかもあの空間って人間界と脳人のいる空間の境目だと…?
獣人相当ヤバいのはわかりましたが、姿はまだ見せないのね。

獣人は折り紙を折ると言ってたが、猫・鶴・ペンギンって何か意味あるのか?今後明かされそう。


バスの行方不明になってた刑事、獣人化していたな。
猫をひたすら折っていたが…。

刑事は犬飼見つけて襲撃→口に折り紙を突っ込ませていたけど、それが原因で犬飼ピンチになり→なぜかキジのところに行くとか…。
桃井タロウに頼まれて鬼と猿まで来てたのがシュール。

犬飼看病するシーン、キジうぜぇなとは思った。はるかめっちゃうざがってたし。
鬼と猿は互いに正体わかっているからいいのだが、この回でキジの正体判明するとか。

はるかは犬飼にビンタするわでカオスだが。
あとは犬の正体だけわからんのか…。


今回の敵は忍者道極めているオッサンでしたが、戦闘パートがシュールすぎるぞ…。キジ手裏剣とか戦闘中に俳句詠むとかカオス。

みほちゃん、折り紙折っていたけど鶴だったな。みほちゃん獣人化はフラグですかね?キジヤバそう。


次回、ロボタロウ合体キター!ようやく巨大戦来るか!?ようやく戦隊っぽい感じが来るのか。



リバイスヤバすぎません!?


終盤にだんだん向かっていく感じがしているが、ベイルとギフがいるからな〜。赤石が厄介すぎる。
ウィークエンド本格始動にはわくわくしてる。どうやって戦うのかすごい気になる組織すぎるし。

次回予告で花は銃を構えているカット、ありましたな。光めっちゃ戦いそう。

立入禁止の救護室

話題:今日見た夢
前回、悪夢が少し入っていたからかまた微妙な感じで寝起き悪かったです。


5日目。彩音は救護室へといつものように向かっていたが扉の貼り紙が増えていたことに気づいた。明らかに内側から貼られている。
『本日立入禁止』
彩音は鼎のことを気にかけてはいたが、昨日の件で傷が深いのをわかっていたので貼り紙を見ながら扉をノックした。
「鼎…貼り紙見たよ。そこにいるんでしょ?」
彩音は扉の向こうに鼎がいる気配を感じていた。
「昨日のあれでものすごく傷ついてるんだよね…鼎、今日は入らないから。あ、食べ物は飲むゼリーや飲み物を持ってきて袋に入れてるからここに置いとくね」彩音は扉の前に食べ物を入れた袋をそっと置いて立ち去ろうとした。扉の向こうからすすり泣く声が聞こえた。
彩音が立ち去った後、扉はそっと開き鼎は腕だけ出して袋を室内に入れた。鍵をかける音がした。


研究室では昨日の監視カメラの映像を確認している宇崎がいた。彩音が入ってくる。
「鼎の様子、どうだった?」
「今日はそっとして欲しいって。貼り紙に立入禁止とありましたから鼎は拒絶しているかも」
「昨日あんなことがあったから傷は相当深いぞ…」
宇崎は救護室のカメラをオフにした。鼎のあの姿がいたたまれなくなってきた…。なんとかしてあげたい。


現場では彩音が早くも合流していた。彩音は元気がなかった。御堂は彩音に聞く。
「今日は合流早いな。…鼎はいるんだろ?昨日室長から聞いたよ。人前に出れなくなったって聞いて…」
「み、御堂さん。御堂さんにだけ打ち明けます。まだ他の人には言わないで下さい。そのうち鼎本人から今の状況を打ち明けると思うから」
御堂は彩音が言いにくそうにしているのを見た。

「鼎…祭具の影響をかなり受けていて上半身に不気味な痣が出ている状態なんです。痛みもあると訴えてます。影響で会話もままならない状態で一応声は出るんですが、本人は無理すると喉をやられそうだから声を出したくないみたい…」
「どうやって会話してるんだ?」
「鼎はジェスチャーと筆談で話してます。今の鼎の姿見たらショック受けるかもしれないからなかなか言えなくて」
「やっぱりあの白ずくめの女は鼎だったのか…。だからあいつ、全身の肌を覆っていたのか。見せられないから」
「これ…まだ皆には黙っていて下さい。お願いします」


研究室では長官の部屋の映像があるのを発見した。何者かが長官の部屋の執務室とプライベート部屋に小型の隠しカメラを設置していたらしい。
宇崎は昨日の鼎がやられた一部始終を見た。「これはひどいな…」

現場では剣の場所が移動されたことにより攻撃しやすくなっていた。だが打撃はいまいちで晴斗が覚醒してもびくともしない。


6日目。鼎は意を決して研究室へと向かった。
救護室の貼り紙の「本日立入禁止」は既に剥がしてある。

全身の肌を覆う白い「それ」に白いロングコートにフードを被り、ブーツを履いたあの白ずくめ姿で。正直外に出るのが怖かった。
鼎はスケッチブックとペンを携えていた。鼎はノックする。室長は鼎がいたのが予想外だったが、すんなり中に入れた。

「鼎…どうしたんだ?わざわざここに来て」
『そろそろ皆に今の状況を打ち明けたいのですがダメなんでしょうか?今の姿を受け入れられるかはわからないけど、もう孤独で不安で…』
「お前、勇気を出したんだな。確かに御堂達も心配していた。鼎が行方不明になってると聞いて不安だったそうだ。先に俺から今の鼎の状況を伝えるからその後に鼎が出てくればいい。無理はしなくていいよ。まだ怖いんだろ?」
鼎はうなずいた。

出撃前に主力メンバー全員が研究室に集められた。宇崎は今の鼎の状況を伝えた。
「鼎は行方不明じゃない。鼎は…祭具の影響を多大に受けていて上半身に不気味な痣が出ている状態だ。痛みを伴うものらしく、顔にまで痣は進行している。
それと平行して会話もままならない。声は一応出るが、本人は辛いと聞いている。無理すると喉をやられそうになるから鼎には喋らせないようにしているが」
「どうやって鼎さんと話してるんですか?」晴斗が聞いた。
「ジェスチャーと筆談だ。これから鼎を呼んでくるが、鼎の姿を見ても変な反応はしないで欲しい。本人は今の不気味な痣を見られたくなくて肌を覆っているからな。変な反応すると鼎は傷つくかもしれないから慎重にして欲しい」

室長は鼎を呼んだ。鼎は研究室内の小部屋から皆の前に姿を現した。
白ずくめ姿の女が目の前にいる。肌全体を白いもので覆っている、あの白ずくめの人が。

鼎は震えながらスケッチブックに何かを書き殴っていた。
『これが精一杯だから偏見持たないで下さい。忌々しい痣を隠すにはこうするしかなかった。だからまだしばらくこの姿のままになります。ごめんなさい。救護室にいたのは私です。迷惑かけてすいません』
鼎は深く礼をした。晴斗は鼎の姿に衝撃を受けながらも言った。
「鼎さん、謝る必要はないよ!祭具の影響だから仕方ないよ。それだけ悪化しているの…?顔までそれで覆ってるってことはそうなの…?」
晴斗は鼎ののっぺりした顔を見た。表情はわからないが鼎はうなずいていた。

晴斗は鼎の白ずくめ姿にショックを受けていた。肌を全身白タイツで全面に覆うほどひどいって。鼎はあの姿には慣れていたようだが。


主力メンバーが出た後、鼎は研究室にまだいた。まだ手が震えている。
「鼎、よく頑張ったな…」
『正直怖かった。打ち明けられて良かったですが…まだ怖くて』
「あとは晴斗達が祭具をなんとかしてくれるから、鼎は戻りな。彩音もいるからお前は心配するな」


晴斗達は剣に向かって攻撃を何度も仕掛けていた。
「何度やっても効かないし、覚醒してもびくともしない…!」
「晴斗、鼎を救いたいんだろ!?全力で行ってやれ!!」
御堂はアシストした。僅かに剣に打撃を与えることが出来たが、まだまだ足りない。援護もほとんど効いていない。
「もう1つ刀があれば…!鼎さんの刀、本部にあるんですよね!?」
「鼎は救護室にいるからな。刀もそこにあるだろう。二刀流でも今回は難しいかもしれんぞ!!あまりにも強力すぎる!」

剣は攻撃体勢に入った。また剣の矢が放たれる。隊員達はまた負傷者が出た。前回よりも負傷者は多い。
「おいおいマズイぞ…負傷者が増えてやがる…!」
「御堂さん!早く救護しないと!また怪我人が増えます!」
「彩音、お前は救護に回れ」
「了解!」


鼎は救護室から外を眺めている。現場付近から激しい音が聞こえていた。
鼎はずっと置きっぱなしにしていた刀を手にした。
これを晴斗達に届けることは出来ないのだろうか。自分が動ければいいのだが…。この姿では。でも力になりたい…。鼎は葛藤していた。


鼎は恐る恐る通路に出た。刀を携えて。手が震えていた。
現場付近にいただけで祭具の影響を受けた鼎からしたら、現場にいくのはかなり難しい。

宇崎は鼎の姿を見た。
「鼎…!お前どこに行くんだ!?その刀…届けるつもりなのか!?」鼎はうなずいた。
「お前、そのまま現場に行くとさらに悪化しかねないぞ…!やめろ!!やめるんだ!!」
鼎は制止を聞かずに本部を出た。外を出た瞬間に鼎の体に異変が起きた。痣から発する痛みが悪化している。立っていられない。
鼎はよろよろしながらも現場を目指していた。

支部のベテラン隊員が白ずくめ姿の女を見た。誰だ?あの人…。女みたいだが…。よく見ると刀を携えている。あの刀、紀柳院さんのものじゃなかったか!?
「あの人…紀柳院さん!?」
ベテラン隊員は息切れを起こし、歩くのがやっとな鼎を止めた。
「あの、紀柳院さんですよね!?現場には行かない方がいいですよ。祭具の影響をめちゃくちゃ受けているんでしょ!?悪化してもいいの!?これ以上悪化したらますます人前に出られなくなりますよっ!!」
ベテラン隊員は鼎の姿を見るなり泣きそうになっていた。話こそは聞いていたが、本当に肌を全面に覆っている。いたたまれない。それだけ悪化しているということか…。

鼎は立ち止まると、ベテラン隊員に自分の刀を押しつけた。そしてジェスチャーで伝えた。
「え…?この刀を御堂達の元に届けて欲しい?鼎さん、もしかして話せないんですか!?」
鼎は一生懸命ジェスチャーで伝える。
『祭具の影響で会話もままならない状態だ。今はジェスチャーと筆談で話をしている』

ベテラン隊員は刀を託された。鼎はどうにか本部に戻ろうとしていたが、うまく歩けないらしい。明らかに悪化していた。
新人隊員はベテラン隊員に言われ、鼎を本部に送ることにした。
「紀柳院さん、無理しないで下さい。ゆっくり戻りましょう。紀柳院さんにはこの場所は危険すぎる!」
鼎は息も絶え絶えな状態になりながらも本部に戻ったが、救護室に着くまでに時間がかかった。新人隊員は救護室に着くなり鼎をベッドに寝かせた。
「紀柳院さん、休んでいて下さい。刀は私達が確実に届けますから」
新人隊員は救護室を後にしたが、鼎の姿に衝撃を受けたと同時に涙が出てきた。

あそこまで悪化するなんて…。肌、完全に覆われてたな…。あれだと人前に出られないの、わかる。ましてや女性だ、見た目は気にするだろうし。


支部の小田原司令は宇崎がいる司令室に来ていた。
「そろそろ1週間になるのか…。剣の破壊、難航していると聞いて来たよ」
「小田原司令!」
「鼎の祭具の影響の話は全て聞いたよ。あと長坂の件もな。長坂の部屋に隠しカメラを仕掛けたのは私だ」
「司令が…?」
「長坂は過去にも女性隊員を拉致しているとわかった。鼎はそのターゲットにされた。悪趣味な服を着せられていたのも共通しているし、なぜか全員肌を全面に覆った状態で強制的に衣装を着せられていたんだ。長坂はその状態の隊員を使い、何かをしていた」
「動くマネキン状態に仕立て上げたのかよ…。女性隊員を…。だから長坂は鼎に『あれ』を着て下さいとメッセージを残したのか」
「祭具の影響を受けた鼎は人前に出られないからまんまと利用されたな。今の鼎が白ずくめ姿と聞いて嫌な予感がしたんだ」


長官の部屋。1番奥の小部屋には女性隊員が肌を全面に覆った状態で衣装を着せられている写真などが多数ある。そこには鼎のメイド姿の写真もあった。いつの間に撮ったのか。
長坂は鼎が脱ぎ捨てた白い「それ」をいとおしく触っていた。見るからに変態。
「紀柳院さんを引き入れなければいけませんね…。計画実行のために…。そのために彼女には傀儡となって貰いますか。剣は破壊されてもあれだけ影響を受けてるから、完全回復には時間がかかりますからねぇ…」


ベテラン隊員は鼎の刀を大事に持ちながら晴斗達の元に向かった。途中、攻撃を受けながらも鼎から託されたものなので死守している。
「暁さん!紀柳院さんから託されたものを届けに来ました」晴斗は声の方向を見た。ベテラン隊員が刀を抱えながらぜいぜい言っていた。
「えっと…支部の人だよね!?鼎さん、刀を届けに来ようとしていたの!?」
「私は彼女を止めました。これ以上悪化するからと。だから代わりに私が届けに来たのです」
晴斗は刀を受け取った。


鼎の体は悪化していた。ふと体を覆う「それ」の一部を脱いでみた。痣の紋様が変化してさらに禍々しくなっている。鼎はいそいそと白い姿へと戻った。
鼎は全身白タイツ姿のまま、ベッドの中に深く潜りこんだ。これが素肌なら摩擦でさらに痛くなる。まだ白い「それ」に守られているだけマシだが、ビジュアルがのっぺりしているため人前には出たくない。

小田原司令は救護室の前にいたが、鼎を察して立ち去った。今は声をかけない方がいい。
剣破壊任務から1週間を迎えようとしていた。司令がふたりいる状態なので進展しそうだが。



鼎が主力メンバーの前に出るところが鮮明すぎて。生々しいよ…。主力メンバーは晴斗・鼎・御堂・彩音・空操・桐谷の6人。
長官が変態ってのはなんとなくあった。人間じゃないから色々おかしいんだと思われ。女性隊員が極端に少ない理由がこれ。過去に長官の被害にあって辞めた女性隊員は多数いる。

鼎を傀儡にするとあるが、晴斗もモノリスの影響を受けてるから怪しい。

ジム先輩フォーエバー


話題:おはようございます。
昨日の拍手3個ありがとうございます。今朝は親父が早くに出かけれ関係でいつもの時間に起床。
風呂掃除は遅くとも夕方までに終わらせろ言われたんで、ゆっくり昼過ぎにやります。だからニチアサ感想は放送直後に書けるよ。

久しぶりにプリキュアから見ようかしら。アイテム登場回みたいだし。提供画面のあれって、ミキサーだったの!?てっきりベルかと思ってたよ。



昨日、なんとなく浅虫水族館のHPを見たら(約1週間ぶりに見た)ハンドウイルカのジム先輩が最近お亡くなりになっていたと知り、地味にショック受けてる。

浅虫水族館のレジェンドが…。
推定年齢41歳ってありました。イルカさん好きなんで浅虫水族館のイルカさんの写真はたくさんありますが、ジム先輩の写真でうまく撮れたやつ、上げておきます。

4年前くらいのジム先輩。
お食事タイムの時の写真。


ジム先輩の写真はビミョーなのばかりだが、消せないよ…。
ちなみに浅虫水族館のイルカさん、カマイルカちゃんの写真の方が多かった。イルカ館によく行ってたから、カマイルカのチョコちゃん&チップちゃんの写真まみれです。


水族館めぐりという本にも浅虫水族館は掲載されていますが、そこにもジム先輩の写真が載ってるよ。

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